リビンマッチの評判、気になりますよね。私も実家を売るとき、まさに同じところで止まっていました。先に結論をお伝えします。「リビンマッチ」は提携している不動産会社の幅が広く、土地や地方の物件にも強い一括査定です。ただ正直に言うと、私が試した5社の中では査定後の営業電話が一番多かったのもこのサービスでした。
私は母を見送ったあと、片道4時間かかる地方の築古戸建てを売却しました。そのとき一括査定を5社使い比べたうちの1社が「リビンマッチ」です。最終的には別の会社経由で決めたのですが、リビンマッチには助けられた部分もありました。使ったからこそわかる良いところと気になったところを、忖度なしで書きます。
「リビンマッチ」はとにかく多くの会社を比較したい人と、地方や土地・農地など特殊な物件の人に向いています。逆に、電話のやりとりが苦手な人にはしんどいかもしれません。私の場合は幅広く会社が来てくれたのが助かりましたが、最終的に成約したのは別ルートでした。詳しくはこのあと正直に書いていきます。
リビンマッチの良い口コミ・評判5選

まずは良かったという声から見ていきましょう。私自身が使って納得できた点と、ネット上の評判が重なるところを5つにまとめました。一つずつ紹介していきます。
提携会社が幅広く比較できた

「リビンマッチ」は全国2,100社以上の不動産会社と提携しています(運営のリビン・テクノロジーズ公式より)。私が一番ありがたかったのもここでした。一度の入力で大手から地元の会社まで声がかかり、査定額の相場感がつかめたんです。1社だけだと「この金額って妥当なの?」と不安になりますが、複数の数字が並ぶと判断材料になります。
地方の物件でも査定が来た

私の実家は片道4時間の田舎にあります。正直、こんな場所に査定してくれる会社があるのか心配でした。でも「リビンマッチ」では地元密着の会社からきちんと連絡が来たんです。都市部に強いサービスだと田舎は数社しか出ないこともあるので、地方物件で複数社に当たれたのは助かりました。提携社数の幅広さがここで効いた感じです。
土地や農地など種別が広い

「リビンマッチ」はマンションや戸建てだけでなく、土地・一棟アパート・店舗・工場・倉庫まで幅広い種別に対応しています。相続絡みだと農地や古い土地がついてくることも多いですよね。種別が限られたサービスだと弾かれてしまう物件でも、ここなら相談先が見つかりやすい。実家整理ではこの守備範囲の広さが安心材料になりました。
入力が短くてすぐ終わった

公式では最短45秒とありますが、実際そんな感覚でした。物件種別と所在地、簡単な情報を入れるだけ。介護と仕事に追われていた時期だったので、入力に時間がかからないのは地味にありがたかったです。スマホで夜にちょっと入力して、あとは連絡を待つだけ。手間の少なさは5社の中でも上のほうでした。
完全無料で試せた

利用料金は0円で、査定をもらうだけならお金は一切かかりません。売ると決めていなくても相場を知るために使える、というのは大きいです。私も最初は「いくらで売れるのか知りたいだけ」の段階で使いました。費用ゼロでプロの査定額が複数集まるので、まず情報を集めたい人には入口として使いやすいと思います。
リビンマッチの気になる口コミ3選

ここからは正直に、気になった点も書きます。良いところだけ並べても参考にならないですよね。私が実際に感じた引っかかりと、ネットでよく見る不満を3つ取り上げます。順番に見ていきましょう。
営業電話が一番多かった

これは隠さず書きます。5社使った中で、査定後の営業電話が一番多かったのが「リビンマッチ」でした。申し込んだ直後から複数社がほぼ同時に電話してきて、仕事中も鳴り続けて少し参りました。利用者アンケートでも約3割が「しつこかった」と答えているそうで、私の体感とも合います。電話が苦手な人は覚悟がいるかもしれません。
ただ、これは一括査定の仕組み上どうしても起きることでもあります。複数社に情報が一気に届くので、各社が早い者勝ちで連絡してくるんですね。後ほど、電話を減らすコツも書いておきます。
けんじ正直、電話の多さにはひるみました。でも幅広い会社が来てくれたのは、田舎の実家を抱えていた私には心強かったです。
会社で査定額に差が出た


私の実家の査定は、低いところと高いところで500万円ほど開きがありました(1,500〜2,000万円の幅)。これは「リビンマッチ」が悪いというより一括査定全般の特徴ですが、数字を鵜呑みにすると危ないです。高い査定が必ずしもその額で売れるわけではないので、根拠を聞くのが大事。差が出る前提で見比べる姿勢が必要でした。
地域で会社数に偏りがある


全国対応とはいえ、人口の少ない地域だと提携会社が少なく、比較できる数が限られることがあります。私の田舎の実家でも、都市部の物件に比べれば声をかけてくれた会社は多くありませんでした。地方は数社で比較する前提で考えたほうがいいです。とはいえ「ゼロではなかった」だけでも、私には十分価値がありました。
実際に使った私が感じた体験レビュー


ここは数字では伝わらない、使ったからこそのリアルな部分です。私が「リビンマッチ」を含む5社を使い比べたときの実感を、そのまま書いておきます。
申し込んだのは平日の夜でした。翌朝には電話が鳴り始め、午前中だけで何件も着信が。仕事の合間だったので少し焦りましたが、出てみると地元をよく知る担当者もいて、「この辺は売り出し時期で値段が変わりますよ」など具体的な話が聞けたんです。机上の数字だけじゃなく、現場感のある会社に当たれたのはよかった。
一方で、正直に言うと最終的に成約したのは「リビンマッチ」経由ではなく、別の一括査定で出会った地元密着の会社でした。リビンマッチは比較の幅を広げ、相場の上限と下限を教えてくれた役割が大きかったです。1,800万円で売れたのですが、その判断ができたのは複数のサービスで査定を見比べたからだと思っています。



電話は多かったけど、相場の上限と下限を教えてくれた。私にとっては比較の幅を広げる1社でした。
他社の一括査定との違いを比較


私が使った5社を、ざっくり特徴で並べてみます。スマホでも見やすいよう3項目に絞りました。
| サービス | 強み | 向く人 |
|---|---|---|
| リビンマッチ | 提携の幅・種別広い | 地方/土地の人 |
| イエウール | 提携数が多い | 幅広く比較 |
| HOME4U | 運営の信頼性 | 慎重派 |
| すまいValue | 大手6社直営 | 都市部の人 |
| おうちクラベル | AI査定が早い | 相場を即知りたい |
「リビンマッチ」の立ち位置は、幅広さで勝負するタイプです。大手だけに絞りたいなら「すまいValue」、まず数を集めたいなら「イエウール」、という具合に使い分けると失敗が減ります。私のように地方かつ種別が特殊な物件なら、リビンマッチを比較リストに入れておく価値はあると思います。
リビンマッチが向く人・向かない人


ここまでを踏まえて、向き不向きをはっきりさせておきます。これを読めば自分に合うか判断できるはずです。
リビンマッチが向く人


- とにかく多くの会社を比較したい人
- 地方や田舎の物件を売りたい人
- 土地や農地など特殊な種別の人
- まず無料で相場を知りたい人
リビンマッチが向かない人


- 営業電話のやりとりが苦手な人
- 大手だけに絞って依頼したい人
- 連絡をメールだけにしたい人
電話が苦手な方は、無理に使わなくていいと思います。私も最初の数日は着信に疲れました。逆に、多少の電話より「とにかく相談先を増やしたい」を優先するなら、「リビンマッチ」は頼りになります。自分がどちらのタイプか、ここで一度考えてみてください。
リビンマッチの使い方と申し込み手順


申し込みの流れはシンプルです。見たい方だけ、下のアコーディオンを開いてください。
申し込み手順を見る(タップで開く)
- 公式サイトで物件の種別を選ぶ
- 所在地・広さなど情報を入力
- 連絡先を入れて査定を依頼
- 各社から査定額の連絡が届く
- 気になる会社と詳しく話す
電話を減らしたい人は、申込時の備考欄に「連絡はメール希望」「日中は電話に出られません」と書いておくと、ある程度コントロールできます。私もこれを後から知って、もっと早く書けばよかったと思いました。下のリンクから公式に進めます。
リビンマッチに関するよくある質問


- Qリビンマッチの利用料金はかかりますか?
- A
査定の利用料金は0円で、完全無料です。売却が決まっても利用者が手数料を払う仕組みではありません。相場を知るだけでも気軽に使えます。
- Q営業電話は本当に多いですか?
- A
私の体感では5社の中で一番多かったです。一括査定は複数社に情報が同時に届くため、連絡が集中しやすい仕組みです。備考欄でメール希望と伝えると軽減できます。
- Q運営会社はどこですか?
- A
東証グロース市場に上場するリビン・テクノロジーズ株式会社が運営しています。一括査定としては運営実績の長いサービスです。
- Q提携している会社は何社くらいですか?
- A
公式によると全国2,100社以上と提携しています。大手から地元密着の会社まで幅広く、比較の選択肢が多いのが強みです。
- Q土地や農地でも査定してもらえますか?
- A
マンションや戸建てに加え、土地・一棟アパート・店舗・工場・倉庫など幅広い種別に対応しています。相続で出てきた土地などの相談先も見つけやすいです。
- Q地方や田舎の物件でも使えますか?
- A
全国47都道府県に対応しています。ただし人口の少ない地域は提携会社が少なめで、比較できる数が限られることもあります。私の田舎の実家でも数社からは連絡が来ました。
- Q査定を頼んだら必ず売らないとダメですか?
- A
売る義務はありません。査定はあくまで相場を知るための無料サービスです。私も最初は売る前提なしで相場確認に使いました。
- Q査定額の差が大きいのはなぜですか?
- A
会社ごとに得意エリアや販売戦略が違うためです。私の実家も500万円ほど幅がありました。高い額が売れる保証ではないので、根拠を聞いて見比べるのが大事です。
- Q怪しいサービスではないですか?
- A
運営は上場企業で、運営実績も長いサービスです。電話の多さから不安に感じる声はありますが、仕組み上の特徴であって怪しいものではありません。私も問題なく使えました。
- Q他の一括査定と併用してもいいですか?
- A
むしろおすすめです。私も5社併用して相場の幅をつかみました。各サービスで提携会社が違うので、併用すると出会える会社の数が増えます。
まとめ:リビンマッチは比較の幅を広げる1社


「リビンマッチ」を5社使った私の本音をまとめます。提携会社の幅が広く、地方や土地・農地など特殊な物件にも対応してくれる点は本当に頼りになりました。一方で、査定後の営業電話は5社中で一番多く、電話が苦手な人にはしんどい面もあります。
だからこそ、とにかく多くの会社を比較したい人・地方や特殊な物件の人には合います。電話が苦手なら備考欄でメール希望を伝えるか、別のサービスとの併用がおすすめです。私自身は成約こそ別ルートでしたが、相場の幅を教えてくれたリビンマッチを比較リストに入れてよかったと思っています。まずは無料で査定額を見てから判断してください。









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