出張買取のウリエル(uriel)を呼ぼうか迷って、この記事にたどり着いた方だと思います。先に答えだけ書きます。
運営は株式会社クオーレという2011年設立の愛知の会社です。古物商の許可番号も公開されていて、実在の企業でした。
ただ、来てくれるのは関東・中部・近畿と岡山だけです。全国対応ではありません。
そして正直に言うと、利用者の口コミはほとんど存在しません。公開されているのはヒカカク!の3件・総合2.67点だけでした。
費用の面は安心していいと思います。出張料も査定料もキャンセル料も無料で、査定額を見てから断っても一円もかかりません。
けんじ母の家を片付けたとき、私も同じことを検索していました。怪しくないか、断れるのか、そこが知りたいんですよね。
この記事は公式サイトで確認できた一次情報と、対応エリア内で出張買取を呼んだ5人の話でできています。呼ぶ前に知らないと損をする話も入れました。
- 運営会社と許可番号
- 来てくれる県と申込方法
- 呼んだ5人の本音
- クーリングオフの例外
- 押し買いを防ぐ5つ
サービスの中身と運営会社


ウリエルは出張買取のブランド名です。運営しているのは別の名前の会社で、ここを勘違いしている記事がかなりありました。
怪しいかどうかを判断する材料は、公式サイトの会社概要にほぼ全部載っています。順番に見ていきます。
出張買取の流れ


やることは3つだけです。申し込む、家に来てもらって査定を受ける、金額に納得したら売る。それだけです。
成約したお金はその場で現金払いです。契約書を書いて本人確認をしたあとに手渡しになります。
時間の縛りもあります。訪問できるのは原則10時から17時までで、申し込んでも訪問は最短で翌日以降です。
あと、意外と引っかかるのがここです。申込本人の立会いが必須で、家族だけでは査定を受けられません。
出張先も自由ではなくて、本人確認書類に書かれた住所だけが対象です。実家に呼びたい人は申込のときに相談してください。
本人確認書類は免許証やマイナンバーカードなど1点でいいです。18歳未満は買取そのものができません。
運営会社の一次情報


公式の会社概要から、確認できた内容をそのまま並べます。ここは私の解釈を一切入れていません。
- 株式会社クオーレ
- 2011年3月設立
- 代表 竹本泰志
- 資本金5,000万円
- 本社 愛知県大府市
- 東京支社・大阪営業所あり
- 顧問弁護士の記載あり
私がいちばん重く見たのはここです。古物商 愛知県公安委員会 第542791100800号が公開されていました。
番号まで出している買取業者は、実はそう多くありません。名乗れない業者よりは、はるかに素性がはっきりしています。
もともとこの会社は遺品整理・生前整理・不用品回収が母体です。買取だけの会社ではない、ということです。
だから実家じまいと相性がいい。片付けの現場を数多く見ている会社が、買取の看板も出している構図になります。
買取品目は着物・切手・古銭・毛皮・ブランド品・金や貴金属・お酒・宝石・時計・骨董品・カメラなど19品目が挙がっています。ただ、ここには後で書く落とし穴があります。
骨董や掛け軸が中心なら、専門の買取先に出したほうが納得しやすい場合もあります。私が母の絵画を出したときの記録は獏に絵画と掛け軸を売った話にまとめました。
対応エリアと申込方法


ここが最初の関門です。読んで申し込む気になっても、住んでいる場所によっては最初から対象外になります。
来てくれる県の一覧


公式サイトに書かれている県名を、そのまま書き出します。
- 関東 茨城・栃木・埼玉
- 関東 千葉・東京・神奈川
- 中部 岐阜・静岡・愛知
- 近畿 兵庫・京都・滋賀
- 近畿 大阪・奈良・和歌山
- 近畿 三重
- 中国 岡山
気をつけてほしいのが群馬です。群馬は現在の対応エリアに入っていません。
古い情報を写した記事だと群馬が入っていることがあります。北関東の方は特に、申し込む前に自分の目で確認してください。
あと、県内なら全域なのかという点。市町村レベルの細かい制限は公式には書かれていないので、境目の地域の方は電話で聞くのが確実です。
ちなみに公式は、エリアを絞って経費を抑えることで買取価格に回すと説明しています。狭いこと自体は理由のある狭さです。
申込は電話とメール


申込の入口は2つだけです。電話0120-242-556とメールフォーム。これで全部です。
電話は年末年始を除いて24時間受付になっています。仕事が終わった深夜に思い立っても、とりあえず話は聞いてもらえます。
逆に言うと、LINEでの申込はできません。「LINEで気軽に相談」と書いている記事がありますが、現在は使えない状態でした。
買取方法も出張と催事の2つだけです。ヘッダーに宅配買取と店頭買取のリンクは残っていますが、どちらも開くとページがありません。



宅配で送るつもりで申し込むと、ここで話が止まります。先に知っておいてください。
エリア外の人はどうするか


エリア外だった方、あるいは宅配で送りたい方は、無理にここで粘らないほうがいいです。他の選択肢があります。
切手や古銭がまとまってあるなら、私が母の分を出したときの記録が参考になると思います。実際の金額までバイセルに切手と古銭を出した話に書きました。
こまごました物を箱に詰めて送りたいなら宅配型が向いています。宅配買取を使ったときの記録もあわせてどうぞ。
着物がタンス一棹分あるという方は、着物に強い専門店のほうが納得しやすいです。福ちゃんに母の着物を出した話にまとめています。
エリア内かどうかは公式で確認できます。ウリエル公式で最新の対応エリアを見るのがいちばん早いです。
話を聞いた5人の本音


ここからは、対応エリア内で出張買取を呼んだ5人に聞いた話です。全員が満足していたわけではありません。
良かった話だけ並べても意味がないので、引っかかった人の話もそのまま載せます。
夜中に電話してしまった


母の家を空にする期限が決まっていて、正直あせっていました。深夜に布団の中で調べていて、勢いで電話したんです。
つながると思っていなかったので、人の声がした瞬間に一回受話器を耳から離しました。時間帯を気にせず話せたのは助かりました。
ひとつ困ったのが住所です。私の免許証の住所と母の家の住所が違うので、そこは申込のときに相談しました。
訪問は翌日にすぐ、とはいきませんでした。日にちを空けて、10時から17時の間で時間を決めました。
出したのは着物と洋食器です。着物はまとめて数千円で、正直それが相場なんだろうなという金額でした。
契約書に名前を書いて、免許証を見せて、そのまま現金でもらいました。振込を待たなくていいのは気楽です。
金額に感動はしていません。ただ、捨てるはずだった物が減って気持ちが軽くなったのは事実です。
捨てる前に見てもらった


父が死んで半年、押し入れを開けるたびに逃げてたんですよ、僕。切手のアルバムが何冊も出てきてね。
父は集めるのが好きな人でした。庭の柿の木も父が植えたやつで、今年もやたら実がついて困ってます。
で、切手と古銭とカメラを見てもらいました。全部で、たしか一万円くらいだったかな。もう記憶が怪しい。
値段がつかない物もありました。父が使ってた古い工具は対象外と言われて、それはまあ納得です。
金額うんぬんより、捨てる前に人の目を通せたのが大きかった。あれを黙って処分してたら、たぶん後で悔やんでた。
費用はほんとにかかりませんでした。断ってもいいですよ、と先に言われたのも気が楽になった理由です。
女性スタッフを頼んだ


うちは母が一人暮らしなんです。知らない男の人を家に上げるのが、母はとにかく怖い。
だから申し込むときに女性スタッフでお願いしますと伝えました。ちゃんと聞いてもらえました。
部屋に上がらず玄関で査定してほしい、というのも先に頼みました。これも通りました。
ただ条件があって。売る本人が立ち会わないとだめだと。だから申込は母の名前で、うちは横に座っていただけです。
母の指輪とネックレスを何点か。金額は聞いてないんですけど、母は「思ったより」と言ってました。
玄関先で全部終わったので、母がずっと落ち着いていました。そこがいちばん良かったところです。
思ったより安かった


自分は期待しすぎていたんだと思います。ネットで似た型番が高く売れていたのを見ていたので。
出したのは腕時計とブランドのバッグ、それと未開封の日本酒です。日本酒は0円でした。
腕時計が8,000円、バッグが12,000円。締めてちょうど20,000円です。数字がきれいすぎて逆に覚えてしまいました。
断ることもできると言われたので、少し迷いました。持ち帰って自分で売る手間を考えて、結局その場で決めました。
対応が悪かったわけではないです。時間も約束どおりでしたし、費用の請求も一切なかった。
ただ、感動もしていません。急ぐ人向けで、高く売りたい人向けではないというのが自分の感想です。
金額の説明が薄かった


先に良かったところを書きますね。約束の時間はきっちりでしたし、言葉づかいも丁寧な方でした。
費用がかからないというのも本当でした。そこを疑っていたので、なにも請求されずに帰られたときはほっとしました。
わたしが引っかかったのは金額の出し方です。この値段になる理由が、聞いてもふわっとしか返ってこなくて。
あと、持っていた物のうちいくつかは対象外だと言われました。買ってもらえると思い込んでいたわたしが悪いんですけど。
その場で決めるのが、とにかく怖かったです。急かされてはいません。ただ相場を知らないまま座っている自分が心細くて。
湯呑みを出そうとして台所に立ったとき、手が止まりました。この人を一人にしていいのかな、と一瞬考えてしまって。
もう一度やるなら、先に相場を調べて、姪にも来てもらいます。それができていたら評価は変わったと思います。
呼ぶ前に知りたいクーリングオフ


ここがこの記事でいちばん書きたかったところです。他のどの記事にも書かれていませんでした。
出張買取には、自分から呼んだのにクーリングオフができなくなる呼び方があります。知らずに使っている人が多いはずです。
出張買取も8日間の対象


まず原則から。自宅に来てもらって物を売る取引は、特定商取引法で「訪問購入」と呼ばれます。
訪問購入は契約書を受け取った日から8日間クーリングオフができます。売った物を渡すのを拒む権利もあります。
ここまでは多くの記事に書いてあります。問題はこの先です。
「その額で売る」は除外


特商法58条の17第2項に例外が置かれています。自分の家での契約を「請求した」人には、クーリングオフが適用されません。
消費者庁の解説では、こういう呼び方が除外にあたるとされています。
- その価格なら売るから来て
- いくらでもいいから買って
つまり、電話で金額まで決めてから呼ぶと、8日間の権利を自分で手放すことになります。
先に金額がわかるほうが安心に見えますよね。法律の上では逆に不利になる、というのが厄介なところです。
「まず査定して」で呼ぶ


では読者に有利な呼び方は何か。答えは単純で、金額を確定させずに呼ぶことです。
「まず見積もりをしてほしいので来てください」。この言い方なら、売る意思を固めていない扱いになってクーリングオフが使えます。
問い合わせに対して業者側から訪問を提案され、それに応じただけの場合も同じく使えます。
事前に金額で合意していても、訪問後に手数料などで実質的に減らされたときは適用されます。話が変わったら権利は戻る、と覚えてください。



電話では金額を決めない。「査定をお願いします」だけ言う。これで守られます。
除外でも守られること


仮に適用除外になったとしても、業者側の義務が全部消えるわけではありません。ここは安心していい部分です。
ひとつ目が氏名等の明示義務です。玄関先で話を始める前に、社名と目的と買い取る物の種類を名乗らないといけません。
屋号だけ名乗るのは違反です。買う物を「不用品」とだけ言ってごまかすのも違反になります。
ふたつ目が再勧誘の禁止です。「時計は売りません」と一度言えば、その家の時計全部について勧誘してはいけなくなります。
同じ会社の別の担当者が改めて誘うことも禁止されています。断るのは一回でいい、ということです。
予定外の物は取り消せる


これは覚えておくと本当に効きます。着物を売るつもりで呼んで、流れで指輪まで買い取られたとします。
その指輪については、クーリングオフができます。最初に頼んでいない物だからです。
押し買いの被害は、この「ついでに」から始まる型がとても多いです。帰ったあとに後悔しても、まだ手はあります。
公式の書き方に注意


ウリエル公式にもクーリングオフの説明ページがあります。ただ、読むときは少し注意がいります。
同じページの中で「出張買取も対象になった」と書きつつ、「事前査定で承諾を得た場合は規制の対象外」とも書いてあります。
どちらも法律としては間違っていません。ただ、並べて読むと自分がどっちなのか分からなくなる作りです。
だから読者側で線を引いておいてください。金額を決めて呼んだら除外、査定から入れば対象。これだけです。
押し買いから身を守る5つのこと


ウリエルに限った話ではありません。出張買取を呼ぶ以上、家に他人を入れることになります。
相談は2年連続で減少


先に事実を正確に書きます。訪問購入の相談件数は増え続けているわけではありません。
国民生活センターの集計だと2023年度の8,623件がピークで、2024年度7,909件、2025年度は7,523件でした。
ただ中身は偏っています。相談者の70歳以上が55.9%、60歳以上まで広げると70.5%です。
平均年齢は71.3歳。契約金額の平均は513,411円でした。狙われているのが誰なのかは、この数字だけで分かります。
届いている相談事例


実例を読むといちばん早いです。国民生活センターが公表している内容から引きます。
80代の女性は切手を売ったあと貴金属を求められました。2階へ取りに行った隙に業者が2人に増え、箱が空になっていたそうです。
売らなかったはずの指輪が、帰ったあとになくなっていたという相談もあります。
90代の女性は「タンスの中を調べてこい」と言われ、母親の形見の指輪を外すよう迫られました。読んでいて胸が悪くなる話です。
身を守る5つのこと


自分の親に伝えるつもりで、5つに絞りました。
- 突然の訪問は家に入れない
- 一人では対応しない
- 売らない物は見せない
- 許可証の提示を求める
- 迷ったら188に電話する
3つ目は特に大事です。売る気のない貴金属は出さない。出すなら絶対に目を離さない。これは国センも同じことを言っています。
消費者ホットラインは188です。警察に相談したいときは#9110があります。番号だけでもメモしておいてください。
許可証を見せてと言う


4つ目を単独で書きます。読者が持っている武器の中で、これがいちばん強いからです。
出張買取は古物営業法でいう「行商」にあたります。だから担当者は許可証や行商従業者証を携帯する義務があります。
そのうえで、相手から求められたら提示する義務があります。断る権利は業者側にありません。
玄関で「古物商の許可証を見せてください」と言うだけです。これで濁したり嫌な顔をする相手なら、家に入れる必要はありません。
買い取れる場所も決まっていて、営業所か売り主の住まいだけです。近くのカフェや駐車場で渡してほしいと言われたら断ってください。
気になる点と向かない人


ここまで公平に書いてきたつもりですが、粗が見えた部分も正直に書きます。
口コミが実質3件


調べていていちばん驚いたのがここです。利用者の声が、ほぼ見つかりません。
公開されているのはヒカカク!の3件だけでした。総合2.67点で、内訳は★5が1件、★2が1件、★1が1件です。
個人ブログの体験談も1本ありました。ただ記事の末尾にPR表記があるので、中立の口コミとしては扱えません。
その1本では、査定の合計が15,000円で「手間がほとんどなくて楽だった」とありました。記念の腕時計とコートは値段がつかなかったそうです。
ちなみに悪評もほぼ出てきません。「押し買い」「しつこい」で探しても被害報告は1件も見つからず、行政処分の履歴もありませんでした。
母体である遺品整理のほうには、専門サイトに24件のレビューがあって平均4.75です。これは買取ではなく遺品整理の評価なので、そのまま当てはめないでください。
「口コミ20選」「272件の評判」と書いている記事を見かけたら、出所を疑ったほうがいいです。数が合いません。
買取品目の記載が割れる


公式サイトの中で説明が食い違っています。出張買取のページには19品目が並んでいます。
ところがよくある質問のページでは、金・プラチナ・宝石・ブランド品が対象という趣旨で書かれていました。
この差はけっこう大きいです。カメラや楽器を出すつもりなら、申し込む電話で品名を伝えて確認してください。
実績の数字が合わない


実績の見せ方にも引っかかりがあります。「査定数300万点突破」という数字は、コラム記事1本の中にしか出てきません。
トップページのほうは「年間買取点数15万点以上」「創業から15年以上」でした。掛け算すると300万点には届きません。
満足度93.29%という表示もありますが、調査の時期も母数も書かれていませんでした。数字としては受け取らないほうが無難です。
誤解のないように書いておくと、これは詐欺という話ではありません。作り込みが甘い会社、という程度の話です。
向かない人


- 対応エリアの外に住む人
- 宅配で送りたい人
- 店舗に持ち込みたい人
- 本人が立ち会えない人
- 最高値で売りたい人
- 口コミを見て決めたい人
最後の項目は本当にそうです。判断材料が3件しかないので、口コミで安心してから動きたい人には向きません。
向いている人と申込の流れ


逆に、合う人ははっきりしています。私が話を聞いた5人も、この条件に当てはまる人ほど満足していました。
- 対応エリア内に家がある
- 片付けの期限が近い
- 売る物の量が多い
- 梱包する体力がない
- その場で現金がいい
- 捨てる前に確認したい
それと、これは必ず伝えたい話です。申込のときに女性スタッフの希望と、玄関先での査定を頼めます。
高齢の親を一人で家に置いている方にとって、この2つは大きいと思います。当日ではなく申込のときに言ってください。
手順は難しくありません。読みたい方だけ開いてください。
出張買取の流れを見る
- 電話かメールで申し込む
- 査定希望とだけ伝える
- 10時から17時で日時決め
- 女性希望や玄関査定を頼む
- 売る物と身分証を用意する
- 許可証を見せてもらう
- 査定額を聞いて考える
- 納得したら契約書を書く
- 本人確認後に現金を受け取る
2番目をわざと入れています。金額を決めずに呼ぶ、というだけで8日間の権利が残ります。
買取だけでは実家じまいは終わりません。全体でいくらかかるのかは実家じまいの費用と進め方にまとめてあります。
よくある質問


- Q査定額を断ったら費用はかかりますか
- A
かかりません。出張料・査定料・キャンセル料・買取手数料はすべて無料と公式に明記されています。金額を見てから帰ってもらって構いません。
- Q親の家に呼ぶことはできますか
- A
申込本人の立会いが必須で、出張先は本人確認書類の住所だけが対象です。実家に呼びたい場合は申込のときに事前相談してください。
- Q何時ごろ来てもらえますか
- A
訪問できるのは原則10時から17時までです。申し込んだ当日ではなく、最短で翌日以降になります。予約状況によってはもっと先になります。
- Q何を売ることができますか
- A
出張買取のページには着物・切手・古銭・金や貴金属・宝石・時計・骨董品・カメラなど19品目が並んでいます。ただ、よくある質問のページでは金・プラチナ・宝石・ブランド品という趣旨の書き方になっていて記載が割れています。申込時に品名を伝えて確認してください。
- QLINEや宅配で申し込めますか
- A
申込の入口は電話0120-242-556とメールフォームの2つだけです。LINEでの申込はできません。宅配買取と店頭買取のページも現在は開けない状態で、買取方法は出張と催事の2つになっています。
- Q対応エリアの外に住んでいます
- A
関東・中部・近畿と岡山の外だと出張してもらえません。群馬も現在は入っていません。宅配で送れる買取業者を選ぶか、地元の古物商に相談するほうが早いです。
- Q売ったあとにクーリングオフできますか
- A
できる場合とできない場合があります。査定をお願いする形で呼んだなら8日間のクーリングオフが使えます。電話で金額まで決めて「その額で売るから来て」と頼んだ場合は適用除外になります。頼んでいない物を買い取られたときは、その物についてはクーリングオフできます。
- Q怪しい業者かどうか見分けられますか
- A
玄関で「古物商の許可証を見せてください」と言ってみてください。出張買取は行商にあたるので、求められたら提示する義務が法律で決まっています。ここで濁す相手は家に入れないでください。
まとめ


長くなったので、判断に必要なところだけ残します。
- 運営は株式会社クオーレ
- 古物商の許可番号は公開
- 関東中部近畿と岡山のみ
- 群馬は入っていない
- 申込は電話とメールだけ
- 断っても費用はかからない
- 口コミは実質3件しかない
私の結論は「怪しい会社ではないけれど、材料が少なすぎる」です。だから期待値は上げないで呼ぶのがいいと思います。
費用がかからない以上、査定を1つの参考値として使う分には損がありません。売るかどうかはその場で決めなくていいんです。
ひとつだけ持ち帰ってほしいのは呼び方です。金額を決めてから呼ばない。査定をお願いする形で呼ぶ。
私は母の家を片付けたとき、最初の業者に相場の倍近い見積もりを出されました。あのとき知らなかったことを、ここに全部書いたつもりです。



同じ後悔をしてほしくないだけです。玄関で許可証を求める、それだけでもやってみてください。
エリアが合わなかった方は、送って売る方法もあります。宅配買取の記録と出張で切手と古銭を売った記録をどうぞ。











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