先に結論から書きます。私は母の施設を探していた時期に、シニアのあんしん相談室へ電話相談と資料請求まで使いました。最終的には在宅で母を看取ったので、入居はしていません。
※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。
怪しい会社ではないか、先に答えます。運営は株式会社ウェブクルーで、1999年設立・資本金1億円の会社です(2026年7月時点)。
気になる無料の理由も先に。利用者は完全無料で、費用は施設側が入居成約時にだけ払う成功報酬でまかなわれています。私は入居しなかったので、誰にも一円も発生していません。
ただ、良いことばかりではありません。相談は電話が中心なので、電話が苦手な人には負担ですし、地方だと見学の同行を断られる場合もあります。
この記事では、少ないながら見つかった口コミと、私が電話で相談した実感を、いい面も気になる面も隠さず書きます。読み終わる頃には、電話してみるか別を選ぶかを自分で決められるはずです。
けんじ「無料って逆に怪しくない?」と身構えていた頃の私に読ませたい記事です。何を聞かれて、何が届いて、どこが物足りなかったか、正直に書きますね。
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けんじ(53歳・長男)。都市部で働きながら、片道4時間の実家で一人暮らしの母を3年間、遠距離で介護しました。施設も探しましたが、最後は在宅で看取っています。
終活ガイド上級と相続診断士の資格を持っていますが、それ以前に、親の介護と施設探しで迷い続けた一人の家族です。良かったことも物足りなかったことも、そのまま書きますね。



いいところも、正直「うーん」と思ったところも、両方書きます。まずは数少ない口コミからどうぞ。
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シニアのあんしん相談室の良い口コミ・評判|電話相談した私の実感と重ねて
先に断っておくと、ネット上の口コミそのものが少ないサービスです。利用者の中心が施設を探す家族世代で、感想をわざわざ書き込む人が多くないからだと思います。
だから「口コミ何十件」といった見せ方はしません。見つかった範囲の声だけを、私の電話相談の実感と重ねて出します。
順に見ていきます。私が電話で感じたことと、重なる声が多かったです。
電話の説明が丁寧
60代女性「介護のことが何も分からないまま電話したんですが、こちらのペースに合わせて、ひとつずつ説明してくれました。急かされなかったのが一番ありがたかったです」
施設の種類も費用も分からない状態で電話をかける人がほとんどです。そこを噛み砕いて話してくれるかどうかは、最初の一歩の重さを大きく変えます。
私が電話したときも、まず私の状況を丁寧に聞き取ってからでした。売り込みが先に来なかったのを覚えています。
短所も隠さず話す
50代男性「紹介された施設の良いところだけじゃなく、気になる点や向かないケースも先に言ってくれた。だから逆に信用できました」
良いことだけを並べる相手は、かえって身構えてしまうものです。短所を先に出してくれると、こちらも冷静に選べます。
この「悪い面も言う」姿勢は、私が電話で受けた印象とも一致しました。淡々と、条件に合わないところは合わないと言われた記憶があります。
資料請求が簡単
60代男性「電話で希望を伝えたら、条件に合う施設の資料をまとめて送ってくれました。自分で何件も問い合わせる手間が省けたのは大きかったです」
施設を一件ずつ探して資料請求するのは、思っている以上に骨が折れます。まとめて届くだけで、比べる作業がぐっと楽になります。
私も、この資料の届き方には助けられました。詳しくは体験談のほうに書きます。
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シニアのあんしん相談室の気になる口コミ・評判|相談して分かった注意点
ここも正直に書きます。悪い口コミは数自体が少なく、断定できるほど集まっていません。見つかった気になる声と、仕組み上の注意点を並べます。
どれも先に知っておけば身構えられる話です。判断材料としてそのまま出します。
人気施設は取りにくい
50代女性「条件のいい施設を勧めてもらえたんですが、いざ見学をとなると空きがなくて。人気のところは順番待ちでした」
これは相談室のせいというより、良い施設ほど埋まっているという現実です。どこ経由で探しても、この壁は同じだと思います。
急ぐ事情がある人ほど、候補を一つに絞らず、早めに複数動くほうが安全です。
地方は同行が難しい
60代男性「見学に付き添ってもらえると聞いていたのに、うちの地域は対象外で。電話とメールでのやり取りになりました」
見学の同行は地域によっては対応していません。全国どこでも付き添ってもらえるわけではない点は、先に知っておくべきです。
私の実家も地方で、まさにここに当たりました。そのときの話は体験談で書きます。
電話中心がつらい人も
50代女性「相談が電話中心なので、耳が遠くなってきた自分にはやり取りが少し大変でした。メールも使えると後で知りました」
相談は電話が軸で、メールやSMS、エリアによっては対面やオンラインも使えます。ただ、最初の入口は電話になりやすいです。
あわせて、紹介されるのは提携している施設が中心です。提携外の施設の情報までは得られないので、自分でも並行して調べる余地は残しておくと安心です。



気になる点は「人気施設は空き待ち・地方は同行不可の場合・電話が軸」の3つに集約されます。ここから、私の体験談で答え合わせしますね。
シニアのあんしん相談室に電話相談・資料請求した私の体験談レビュー
ここからは、電話して資料まで取り寄せた本人にしか書けないことだけを書きます。良かったことも、物足りなかったことも順不同で。
まず、電話をかけたところからいきます。
まず電話で希望を伝えた
受話器を持つ前に、伝えることをメモに書き出しました。母の年齢、物忘れが出ていること、予算、実家が地方だということ。
電話口の相談員は、この一つずつを丁寧に拾ってくれました。認知症の程度や今の暮らし方も聞かれて、正直かなり細かいなと思ったほどです。
でも、そこまで聞くから的外れな施設が来ないんだ、と後で分かりました。最初の聞き取りが雑だと、送られてくる資料も的外れになりますから。
条件で絞ってもらえた
自分で施設を検索したこともありましたが、数が多すぎて、どれが母に合うのか見当がつきませんでした。
相談室は、聞き取った条件をもとに候補を数件まで絞ってくれました。膨大な一覧から自力で選ぶのとは、頭の疲れ方がまるで違います。
介護職の経験がある方や、行政書士などの専門家も在籍していると聞きました。話していて、的外れな案内は一度もなかったです。
とはいえ、聞かれた条件に答えるには施設の種類くらいは知っておいたほうが楽です。特養と有料老人ホームで費用の桁が変わるので、老人ホームの5タイプと費用の違いだけ先に見ておくと、電話の内容がすっと入ってきます。
資料が数日で届いた
電話のあと、絞ってもらった施設の資料が郵送でまとめて届きました。私の場合は数日で手元に来たので、思っていたより早かったです。
届くまでの目安は通常1週間以内、急ぎの窓口だと最短で数日とのことでした。私は急いでいると伝えたので、早めに動いてくれたのかもしれません。
一件ずつ自分で請求していたら、この束を集めるだけで週末が消えていたと思います。
断り代行が心強かった
私がいちばん助かったのは、施設への断りを代わりにやってもらえる仕組みでした。
気の弱い私は、一度話を聞いた施設に「今回は見送ります」と自分で言うのが、どうにも苦手です。母のことで気持ちが弱っている時期は、なおさらでした。
その断りを相談員が引き受けてくれる。これが公式の機能として用意されているのは、想像以上に肩の荷が下りました。
最後は在宅を選んだ
正直に書きます。これだけ相談しておいて、私は最終的に施設への入居を選びませんでした。母の希望もあって、在宅で看取る道にしたんです。
では相談は無駄だったのか。そうは思っていません。選択肢を並べて、費用も見学の段取りも把握したうえで「入れない」と決められたことに、意味がありました。
見学の同行は、実家が地方で対象外でした。そこは少し残念でしたが、電話とメールで十分に判断はできました。
無料の理由を聞いた
無料と聞くと、どこかで料金を取られるのではと勘ぐってしまう性分です。だから電話で、はっきり聞きました。
答えは、利用者は完全無料で、費用は施設側が入居成約したときにだけ払う成功報酬だ、というものでした。入居しなかった私には、後から請求も一切来ていません。
仕組みを口で説明してもらえたので、変な引っかかりは消えました。ここが気になる人は、最初の電話で聞いてしまうのが早いです。
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シニアのあんしん相談室が向いている人・向かない人|相談してみて分かった
電話して資料まで取ってみて分かった、向き不向きを正直に書きます。誰にでも合うサービスなんて存在しないので。
自分がどちら側か、照らしながら読んでみてください。
向いている人
合うのは「施設の種類も相場も分からず、まず誰かに整理してほしい」人です。膨大な候補を人力で絞ってもらえるので、探す入口の負担がぐっと減ります。
特に、実家が遠くて何度も足を運べない人。私自身が片道4時間の遠距離だったので、電話で進む安心感は身にしみました。
- 施設の選び方が分からない人
- 遠方で自分で回れない人
- 断りの連絡が苦手な人
- 候補を絞ってほしい人
向かない人
逆に、はっきり向かない人もいます。提携外まで含めて全部を自分の目で見比べたい人には物足りないはずです。
紹介は提携施設が中心なので、網羅性を求めるなら、自分で探せるポータルのほうが向きます。電話が苦手な人も、入口で負担を感じやすいです。
- 自分で全部見比べたい人
- 電話でのやり取りが苦手な人
- 地方で見学同行を重視する人
私のように、まず絞ってほしい人と、全部見たい人。ここで向き不向きがきれいに分かれると思います。
全部を自分の目で見比べたいなら、探し方そのものを比べたほうが早いです。私が母の施設を探したときに使ったサービスは老人ホームの探し方をまとめた記事で順に並べました。
シニアのあんしん相談室の特徴・料金と「無料の仕組み」
頼む前に私が確かめた、確定した情報だけをまとめます(2026年7月時点)。いちばん気になる「無料の仕組み」から。
| 運営会社 | 株式会社ウェブクルー(1999年設立・資本金1億円) |
| 利用料金 | 利用者は完全無料 |
| 無料の理由 | 施設側が入居成約時にだけ払う成功報酬 |
| 掲載施設 | 厳選 約6,000施設・全国対応 |
| 相談実績 | 8万件突破・開設20年以上 |
| 相談方法 | 電話0120-371-652ほかメール・SMS・対面・オンライン(エリアにより不可) |
| 受付時間 | 平日土日祝 9〜18時 |
| 独自の特典 | 入居後1年間、ケガの入院費を無料保障 |
相談員は、ヒアリングから資料の送付、見学の予約や同行、施設への質問や断りの代行、入居申込みまで手伝ってくれます。見学の同行は地域によって対応できない場合がある点だけ、先に頭に入れておいてください。
相談員には介護職の経験者や宅建、行政書士などが在籍しています。全員が有資格者というわけではありませんが、施設探しの相談相手としては心強い顔ぶれです。
申込みの流れは、必要な人だけ開いて読めるようにしておきます。
電話相談・資料請求の流れ(タップで開く)
電話は0120-371-652です。
- 電話かフォームで申し込む
- 希望入居時期と予算を伝える
- 入居予定者の年齢や病歴も
- 認知症の程度・今の居住状況も
- 相談員が合う施設を絞り込む
- 資料をまとめて送ってもらう
- 見学の予約を依頼する
- 納得できれば入居申込み
資料が届くのは通常1週間以内、急ぎなら最短数日が目安です。地域によっては見学の同行も依頼できます。
施設への質問や断りは相談員が代行してくれます。匿名での相談や、周囲に知られずの相談も可能です。
フォームで病歴や認知症の程度まで聞かれるのは、最初は少し身構えます。ただ、そこまで伝えるから合わない施設を除いてもらえるので、正直に書くほうが結局は近道です。
みんなの介護・LIFULL介護と比べてみた|両方調べた私の整理
施設を探すとき、私はみんなの介護やLIFULL介護も見ました。性格がはっきり違うので、まず表で整理します。
| サービス | 掲載数の目安 | 性格 |
|---|---|---|
| シニアのあんしん相談室 | 厳選 約6,000施設 | 相談員が人力で絞る紹介特化+見学同行・断り代行 |
| みんなの介護 | 58,918件 | 自分で探す検索ポータル+相談窓口 |
| LIFULL介護 | 延べ57,000件以上 | 自分で探す検索ポータル+相談窓口 |
※2026年7月時点・各公式サイトの公表値です。
表を見て分かるとおり、掲載数では10倍近い差があり、量ではポータルに勝てません。ここは正直に認めます。
みんなの介護やLIFULL介護は、自分で条件を入れて片っ端から見られるのが強みです。数を見たい人、相場観をまず自分でつかみたい人には向いています。
対してシニアのあんしん相談室は、数は絞られる代わりに、人が間に立って選んでくれます。見学の同行や、施設への断りの代行まで頼めるのが違いです。
相談型をもう一つ挙げるなら、鎌倉新書グループのいい介護に相談したときの話も書いています。同じ相談型でも聞かれることや資料の届き方が違ったので、並べてみると自分に合うほうが見えると思います。
私のおすすめは、両方を役割で使い分けることです。ポータルで相場観をつかんでから、絞り込みは人に任せる。この併用がいちばん疲れません。



量で選ぶならポータル、絞り込みを任せたいなら相談室。片方に決めず、併用してもいいんです。
シニアのあんしん相談室のよくある質問
最後に、電話する前の私が気にしていたことを、結論から先に答えます。
- Q本当に無料ですか?あとで請求されませんか?
- A
利用者は完全無料です。費用は施設側が入居成約したときにだけ払う成功報酬でまかなわれています。私は入居しませんでしたが、後から請求が来たことは一度もありません。気になる人は、最初の電話で仕組みを聞いてしまうのが早いです。
- Qしつこく電話がかかってきませんか?
- A
私が相談したときは、その場で急かされることはありませんでした。ただ、口コミの母数自体が少なく、しつこいという声も丁寧という声も、断定できるほど集まっていません。心配なら、連絡の頻度を最初にお願いしておくと安心です。
- Q地方に住んでいても使えますか?
- A
相談自体は全国対応で、電話やメールで進められます。ただし見学の同行は地域によって対応できない場合があります。私の実家も地方で、同行は対象外でした。それでも電話とメールで判断はできたので、遠方でも相談する価値はあります。
- Q認知症の親でも相談できますか?
- A
相談できます。フォームや電話で認知症の程度を聞かれ、それに合う施設を絞ってもらえます。私も母の物忘れの状態を伝えたうえで候補を出してもらいました。正直に伝えるほど、合わない施設を除いてもらえます。
- Q周囲に知られずに相談できますか?
- A
できます。匿名での相談や、周囲に知られずに相談したいという要望に応じてもらえます。親の施設探しは家族の中でもデリケートな話なので、この配慮はありがたい部分です。
- Q資料はどのくらいで届きますか?
- A
目安は通常1週間以内で、急ぎの窓口だと最短で数日とされています。私が急いでいると伝えたときは、数日で手元に届きました。時期や地域で前後するので、急ぐなら電話でその旨を伝えておくといいです。
- Qみんなの介護とどっちがいいですか?
- A
数を自分で見比べたいならみんなの介護などのポータル、絞り込みや見学同行を人に任せたいならシニアのあんしん相談室です。掲載数では10倍近い差があるので、私はポータルで相場観をつかんでから相談室に絞り込みを頼む併用をおすすめします。
- Q見学のあと、断るのが気まずいのですが
- A
施設への断りは、相談員が代わりにやってくれる仕組みがあります。私はこの断り代行にいちばん助けられました。気の弱い人ほど、この機能の安心感は大きいと思います。
まとめ|施設探しで電話相談して良かったこと
最後にもう一度、正直な結論を。私は施設を探していた時期に電話相談と資料請求を使い、候補を数件まで絞ってもらえて、断りの連絡まで任せられました。
最終的には在宅で母を看取ったので、入居はしていません。それでも、選択肢を並べて納得して決められたことに意味がありました。
掲載数ではポータルに10倍近い差で負けますし、地方だと見学の同行を断られることもあります。そこは正直に頭に入れておいてください。
それでも、施設の種類も相場も分からず途方に暮れていた私には、人が間に立って整理してくれる安心感が大きかったです。利用者は無料なので、まず電話して損はありません。



合う合わないは人それぞれです。ポータルで相場を見つつ、絞り込みは相談室に無料で任せる。この併用なら失敗しにくいですよ。
私のときも、電話でいきなり契約を迫られることはありませんでした。まず話を聞いて、資料を見てから考える。それで十分です。
気になる方は「シニアのあんしん相談室」で無料相談だけでも試せます
\資料請求・電話相談は無料/
電話相談も無料(0120-371-652・平日土日祝9〜18時)











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