先に結論から書きます。ハウス・リースバック(ハウスドゥ)は家を売って現金にしながら、そのまま賃貸で住み続けられる仕組みです。運営は東証プライム上場の会社で、怪しい業者ではありません。
※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。
ただ、いい話だけではありません。住み続けるほど家賃がかさみ、受け取った売却額を家賃で食いつぶす恐れがある仕組みです。ここは先に言っておきます。
運営元は株式会社And Doホールディングス(旧ハウスドゥ・2022年1月に商号変更)。東証プライム上場(証券コード3457)で、全国733店舗まで広がっています(オープン準備中含む・2026年6月末時点)。
ひとつ正直に書いておきます。私はこの仕組みを契約したわけではありません。母の介護資金づくりのために生前に調べ、資料を取り寄せて仕組みを問い合わせた側です。
だからこそ書ける、頼む前に知っておきたかったことを、いい面も気になる面も提灯記事にせず全部書きます。
けんじ「親の介護費用が心配。でも家を手放して施設に入れるのは忍びない」。その板挟み、私も母のことで抱えました。だから調べたんです。
ひとつだけ先に。私は結局これを使わず、母は実家で一人暮らしのまま見送りました。それでも調べておいてよかったと思っています。理由は本文で。
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ハウス・リースバック(ハウスドゥ)の良い口コミ・評判|介護資金で調べた私の視点
まず、私の見方だけだと偏るので、他の利用者の声から。調べていて多かった良い評判を3つにまとめました。
順に見ていきます。母のことを考えながら読んでいた声です。
住み慣れた家に住み続けられた
70代女性「ペットがいて引っ越し先が見つからず困っていました。売ったあとも同じ家で猫と暮らせて、担当の方も丁寧で安心できましたよ」
60代男性「庭も、近所付き合いも、そのまま。家が変わらないだけで、こんなに気持ちが楽なのかと」
この「引っ越さなくていい」は、リースバックの一番の売りです。高齢の親にとって、住み替えの負担は現金の多寡と同じくらい重いものだと思います。
母も家への愛着が強い人でした。だから私も、まずここに惹かれて調べ始めた口です。
まとまった現金が早く入った
60代男性「相続で子に迷惑をかけたくなくて。家を現金に換えておけば、老後資金の心配がひとつ減りました」
50代女性「他社で断られた古い家でも相談に乗ってもらえて、当日から翌日には査定額が出ました。話が早かったです」
公式では、査定後1週間以内に買取価格と家賃を提示し、現金化は通常40日程度・条件が合えば最短5日〜とされています(審査あり)。
介護は、いつ大きな出費が来るか読めません。手元の現金が薄い状態で親の入院や施設入居が重なると、途端に回らなくなります。そこを先に埋められるのは大きいです。
近所に知られず売れた
70代女性「売りに出すと、ご近所に事情が伝わるのが嫌でした。見た目は今までどおり住んでいるので、誰にも気づかれずに済みました」
60代男性「維持費や固定資産税の支払いがなくなって、家計の見通しが立てやすくなりました」
通常の売却は「売り家」の看板や内見で、まわりに事情が伝わります。住んだまま売れるリースバックは、この点で人目を気にせず済みます。
維持費や固定資産税の負担が、売った先の大家さん側に移るのも地味な利点です。持ち家特有の重い出費から解放される、という声には私もうなずきました。
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ハウス・リースバック(ハウスドゥ)の気になる口コミ・評判|検討中の私が引っかかった点
ここからが本題かもしれません。良い面と同じくらい、気になる声も正直に載せます。
どれも、頼む前に知っておけば身構えられる話です。判断材料としてそのまま出します。
買取価格が相場より低い
60代男性「市場なら2,200万ほどの家が、買取だと1,200万の提示でした。担当の物言いも横柄で、正直いい気はしませんでした」
50代女性「他社と比べたら査定額が低めで。母の家なので、安く手放すのは気が引けました」
ここは擁護しません。リースバックの買取価格は、普通に売る場合より低くなるのが一般的です。
買い手は、あなたを住まわせたまま貸す前提で家を持ちます。すぐに転売できない分、価格は市場相場より抑えられます。高く売りたい人には向きません。
担当の対応にばらつき
60代女性「相談してから手続きが終わるまで数ヶ月かかって、説明も足りず不愉快でした。連絡も遅かったです」
50代男性「担当によって知識も対応も差がある感じでした。詳しい人に当たれば話は早かったですけど」
全国733店舗という規模なので、担当者の当たり外れが出やすいのだと思います。これは大きな会社の宿命に近い部分です。
合わないと感じたら、担当の交代を頼むか、別の会社の査定も取る。人任せにせず、こちらから動いたほうが後悔は少ないはずです。
家賃が家計を圧迫する
これが、私が一番引っかかった点です。売って現金は入りますが、そのあとは毎月の家賃が一生続きます。
家賃の決まり方は公式では公表されていません。ただ業界一般では、売却価格に対して年8〜10%ほどが目安とされます。1,200万で売れば、月10万前後の家賃という計算になります(※あくまで業界一般の目安)。
ここで国民生活センターの注意喚起にも触れておきます。リースバックに関する相談は、2019年度の24件から2024年度は239件へと約10倍に増えています(2025年5月21日公表)。相談者の約7割が70歳以上です。
公表された事例のひとつに、70代女性が1,600万円で自宅を売り、当初「家賃6万円」だったのが3年後に約11万円へ倍増した、強引な勧誘もあった、というものがあります。これは業界全体への注意喚起で、ハウスドゥ固有のトラブルとして挙げられたものではありません。
とはいえ、家賃が上がりうる契約なのかどうかは、会社を問わず契約前に必ず確かめるべき点です。私が調べたときも、ここだけは念入りに聞くつもりでいました。



「売れば安心」で終わらないのがリースバックです。次は、私がこの家賃の構造でどう足踏みしたかを書きますね。
母の介護資金づくりにリースバックを本気で調べた私の体験談レビュー
ここからは、契約こそしていないものの、資料を前に何日も悩んだ私にしか書けないことを書きます。使わなかった理由まで正直に。
時間を、母の物忘れが始まった頃まで巻き戻します。
物忘れと資金の不安で調べ始めた
母が実家で一人暮らしを続けるなか、火の消し忘れや物忘れが目立ち始めました。いずれ施設か、と頭をよぎった瞬間、真っ先に浮かんだのがお金の不安です。
まとまった貯えがあるわけではない。かといって、母は住み慣れた家を離れたがらない。この二つを同時に満たす方法はないかと探して、リースバックにたどり着きました。
「家を売っても、母がそのまま住める」。最初にこれを読んだとき、正直、光が差した気がしました。
そもそもいくら要るのかが見えないと、家を売る判断もできません。母を3年介護して実際に出ていった額は親の介護費用の記事に月ごとで書いたので、必要額の当たりをつけてから読み進めてください。
資料を取り寄せ仕組みを聞いた
公式サイトから資料を取り寄せ、分からない部分は電話でも問い合わせました。相談も査定も無料だったので、まず仕組みだけ確かめようと。
聞かれるのは、物件の所在・種別・名義、住宅ローンの残債、住み続けたい期間、家族構成と年齢。母の家は私の名義ではないので、最終的には母本人の意思が要る、とそこで分かりました。
この「本人の意思が要る」が、あとで効いてきます。判断能力が落ちてからでは売却も契約も止まるので、その前に打てる手として家族信託も調べました。相談まで行って間に合わなかった話はおやとこの無料相談に行った記録に書いています。
だから査定までは進めていません。母に「家を売る」と切り出す前に、まず自分が仕組みを完全に理解しておきたかったんです。
電卓を叩いて手が止まった
資料を読みながら、私は電卓を叩きました。仮に1,200万で売れて、家賃が月10万だとすると、年に120万。
そこで手が止まりました。10年住めば1,200万。売って受け取った額と、同じだけ家賃で出ていく計算になります。
母がその家にあと何年住むのか、誰にも分かりません。長生きしてくれるほど家賃の総額はふくらみ、手元の現金を追い越していく。喜ぶべきことのはずなのに、その事実が妙に重くのしかかりました。
売った直後の安心の裏で、毎月じわじわ削られていく。この構造に気づいてから、私の中で急ブレーキがかかりました。
高く売れて家賃も安いは無理
調べるうちに、もうひとつ腑に落ちたことがあります。査定額と家賃は、シーソーの関係だということです。
家賃は買い手にとっての利回りで決まります。高く買ってもらえば、その分だけ毎月の家賃も上がる。「高く売れて、家賃も安い」は両立しません。
どちらを重く見るかは、その家にあと何年住むかで変わります。短く住むなら高く売る、長く住むなら家賃を抑える。私はここを母のケースに当てはめて、ずいぶん迷いました。
買い戻しは確実ではなかった
「将来また買い戻せる」という説明にも、最初は救われた気がしました。手放しても、いつか家族の手に戻せるなら、と。
ただ、よく読むと買い戻しには別途の条件と諸費用がかかります。「必ず買い戻せる」わけではないということです。
売った額より高い金額で買い戻すのが普通で、そのお金をどう工面するのか。ここまで詰めて考えると、「戻せる」の四文字は、思ったより軽くない約束でした。
結局使わずに見送った
迷っているうちに、母は大きく体調を崩すことなく、実家での一人暮らしのまま静かに逝きました。結果として、家を売る決断そのものが不要になったんです。
今振り返っても、あのとき契約しなかったのは、母のケースでは正しかったと思います。もし長く住み続けていたら、家賃の総額に追われていたかもしれません。
それでも、心のどこかに小さな悔いは残っています。お金のことを、母が元気なうちにもっと二人でちゃんと話しておけばよかった、と。使うか使わないかより前に、その会話を先延ばしにしたことのほうが、私には引っかかっています。
ハウス・リースバックが向いている人・向かない人|調べて見えた線引き
調べて分かった向き不向きを正直に書きます。誰にでも合う仕組みではありません。
自分や親がどちら側か、照らしながら読んでみてください。
向いている人
調べた実感では、合うのは「早く現金が要るが、この家からは離れたくない」高齢の方です。住み替えの負担を避けつつ、まとまったお金を手当てできます。
近所に知られず売りたい人にも向きます。看板も内見もないので、暮らしぶりを変えずに済みます。
逆に、家を手放してでも施設に移るほうが合う家もあります。費用感と候補の出してもらい方はいい介護に相談したときの話に書いたので、住み続ける以外の道も一度並べてみてください。
- 今すぐ現金が要る人
- 引っ越したくない高齢の人
- 近所に知られず売りたい人
- 維持費の負担を手放したい人
向かない人
逆に、はっきり向かない人もいます。その家に長く住む予定なら、家賃の総額が売却額を超える恐れがあります。
とにかく高く売りたい人にも向きません。買取価格は普通の売却より下がるからです。確実に家を子へ残したい人、いつか必ず買い戻したい人も、慎重になったほうがいいです。
- その家に長く住む予定の人
- できるだけ高く売りたい人
- 確実に買い戻したい人
長く住むほど不利になる、という一点だけは、頭の隅に置いておいてほしいです。母のケースで私が足踏みしたのも、まさにここでした。
もうひとつ大事なのは、家を売る契約は親本人にしかできないという点です。判断能力が落ちたあとでは動かせないので、その手前の備え方は認知症の親の財産管理の記事に書きました。
ハウス・リースバック(ハウスドゥ)の特徴・料金|調べて確認した現実
資料と公式サイトで確認した、仕組みとお金まわりを整理します(2026年7月時点の情報です)。
仕組みと賃貸契約の形
自宅を売って一括で現金化し、そのまま賃貸で住み続ける。これがリースバックの基本です。戸建てにも区分マンションにも対応し、全国で相談できます。
賃貸契約は、公式では普通賃貸借契約を採用しています。貸主側の都合だけで契約を打ち切られにくい形で、住み続けやすさに配慮された作りです。
ただし、これは「絶対に住み続けられる」という意味ではありません。家賃の滞納などがあれば例外もあります。契約の細部は、必ず書面で確認してください。
費用と現金化までの流れ
相談と査定は無料です。査定後1週間以内に買取価格と家賃が提示され、現金化は通常40日程度、条件が合えば最短5日〜とされています(別途手数料のクイックあり・審査あり)。
費用面では、事務手数料と登記費用が別途かかります(具体的な金額は公式では非公表)。家賃の決まり方も公表されていないので、自分のケースの総額は査定時に必ず出してもらってください。
相談から現金化までの流れ(タップで開く)
電話は0120-350-340で、24時間受け付けています。
- 電話かフォームで申し込む
- 物件の所在・種別・名義を伝える
- ローン残債・住み続けたい期間も
- 買取価格と家賃の提示を受ける
- 条件と契約内容を確認する
- 納得すれば契約
- 決済・現金化、そのまま賃貸で居住
提示は査定後1週間以内に受けられます。確認する契約内容は、家賃・買い戻し・賃貸契約の形です。
現金化までは通常40日程度、最短5日〜です。
運営会社と付帯サービス
運営は株式会社And Doホールディングス。旧社名はハウスドゥで、2022年1月に商号変更しています。東証プライム上場(3457)で、全国733店舗まで広がっています(2026年6月末時点)。
付帯サービスに、65歳以上の単身者向けに定期的な安否確認の電話をくれる「みまもりDO」(無料)や、身元保証をサポートする「安心サポート」(有料)があります。一人暮らしの親を持つ身には、気になる仕組みです。
公式によると顧客満足度は97.8%(2024年7月・n=1,466・自社調べ)とされています。自社調査の数字なので、参考程度に見ておくのがちょうどいいと思います。
リースバックの他の選択肢・普通に売る場合と比べてみた
母のことを考えたとき、私はリースバック以外の道も並べて比べました。ざっくり整理します。
| 手段 | 住み続け | 手取り・お金の出方 |
|---|---|---|
| リースバック | 住める(家賃発生) | 買取額は相場より低め+家賃が続く |
| 普通に売却(仲介) | 引っ越し必要 | 相場に近い額・以後の出費なし |
| 持ち続ける | 住める | 維持費・固定資産税が続く・現金化なし |
※金額は物件や契約で変わります。判断材料として、大きな性格の違いだけ押さえてください。
普通に売れば手取りは大きくなりますが、家を出る必要があります。持ち続ければ住めますが、現金は増えず維持費が続きます。
普通に売った場合にいくらになるかは、査定を取らないと比べようがありません。私は実家で5社の一括査定を使ったので、その違いは一括査定サイトを比べた記事にまとめてあります。
リースバックは、その中間に立つ選択肢です。「現金は要る、でも引っ越したくない」という一点に、はっきり効く。逆にそこが当てはまらないなら、普通の売却や持ち続けるほうが素直だと思います。
私が母の実家じまいや売却で回り道した記録は、実家じまいの体験記事にまとめています。売却まわりで迷っている方は、あわせて読んでみてください。
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ハウス・リースバック(ハウスドゥ)のよくある質問|検討中の私が気にしたこと
調べていたとき、私が気になっていたことを結論から先に答えます。
- Q家賃はいくらくらいですか?
- A
公式では家賃の決まり方は公表されていません。業界一般では売却価格の年8〜10%ほどが目安とされ、1,200万円で売れば月10万円前後という計算になります(あくまで一般の目安)。査定額が上がれば家賃も上がる関係なので、自分のケースの家賃は査定時に必ず提示してもらってください。
- Q家賃はあとから上がりますか?
- A
契約次第です。国民生活センターの注意喚起では、当初の家賃が数年後に上がった業界全体の相談事例が紹介されています。ハウスドゥ固有の話ではありませんが、家賃が変わりうる契約かどうかは会社を問わず契約前に必ず書面で確認してください。
- Q追い出される心配はありませんか?
- A
公式は普通賃貸借契約を採用しており、貸主の都合だけで契約を打ち切られにくい形です。ただし家賃の滞納などがあれば例外もあり、「絶対に住み続けられる」という断定はできません。契約の種類と更新の条件を書面で確かめておくと安心です。
- Q売ったあと、また買い戻せますか?
- A
買い戻しは可能とされていますが、別途の条件と諸費用がかかり、「必ず買い戻せる」わけではありません。売った額より高い金額での買い戻しになるのが一般的です。将来戻す可能性があるなら、その条件を契約前に確認しておいてください。
- Q現金化までどのくらいかかりますか?
- A
査定後1週間以内に買取価格と家賃が提示され、現金化は通常40日程度、条件が合えば最短5日〜とされています(審査あり・別途手数料のクイックあり)。急ぎの事情がある人は、その旨を最初に伝えておくと話が早いです。
- Q相談や査定は無料ですか?
- A
はい、相談も査定も無料です。私も資料を取り寄せ、電話で仕組みを問い合わせましたが、費用はかかりませんでした。契約する前に、条件と総額を確かめる場として使えます。
- Q親の家でも子が相談できますか?
- A
仕組みの相談や資料請求は家族でもできます。ただ、家を売る段になると名義人である親本人の意思と手続きが必要です。私も母の家を調べましたが、最後は母の意思が要ると分かりました。まず家族で話し合ってから進めるのが順序です。
- Q古い家やローンが残る家でも大丈夫ですか?
- A
他社で断られた物件でも相談に乗ってもらえたという声があります。住宅ローンの残債があるケースは審査で扱いが変わるので、残債の有無は相談時に正直に伝えてください。まず査定で可否を確認するのが早いです。
まとめ|私は使わなかったが、介護資金の逃げ道として知る価値はある
最後に、正直な結論を。ハウス・リースバックは現金化しながら住み続けられる、数少ない選択肢です。運営は東証プライム上場で、仕組み自体は怪しいものではありません。
ただし、長く住むほど家賃で売却額を食いつぶす構造は、はっきり弱点です。買取価格も相場より低く、買い戻しも確実ではありません。
私は母のケースで足踏みし、結局使いませんでした。あと何年住むか読めない状況では、家賃の総額が怖かったからです。この判断は、今も間違っていなかったと思っています。
それでも、選択肢として知っておく価値はあります。介護のお金に追い詰められたとき、「家を売っても住める道がある」と知っているだけで、視野は変わります。使うかどうかは、そのあとの話です。



合う合わないは、あと何年その家に住むかで決まります。無料査定で家賃と買取額だけ先に出してもらい、電卓を叩いてから決めれば失敗しにくいですよ。
まず自分のケースの数字を知る。話を聞いて、家賃と買取額を見てから考える、それで十分です。急かされて即決だけは、しないでください。
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