先に、いちばん大事なところから書きます。そうぞくドットコムの口コミは1,000件を超えていますが、そのほとんどが公式サイトに載っているものです。
※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。
第三者が書いた生の声を探し回って、見つかったのはYahoo!知恵袋の2件だけでした。しかも2件とも「申し込んだのに連絡が来ない」という訴えです。
料金は不動産の名義変更が税込93,500円。ここに登録免許税が別で乗るので、評価額1,000万円の実家なら総額13万円ちょっとになります。
あと「スマホで完結」も、言葉どおりではないです。法務局の公式サイトに、相続の登記はオンラインで完結できないと書いてあります。
私は資料請求まで進んで、最後に見送った側の人間です。褒めるところは褒めて、手薄なところは手薄と書きます。
けんじ安すぎて逆に不安、という感覚は正しいです。安い理由には、ちゃんと説明がつきます。
ちなみに私が選んだのは、対面で相談できるnocos(ノコス)のほうでした。同じ悩みで迷っている方は、見積もりだけ並べてみると判断が早いです。
\土日祝も無料相談OK/
電話相談も無料(受付10時〜19時)
結論:そうぞくドットコムを選ぶ人・やめたほうがいい人


長く読む時間がない方のために、分岐だけ先に置きます。自分がどちらの箱に入るかだけ見てください。
- 不動産の名義変更だけ
- 費用を最優先したい
- 相続人が少なく円満
- 平日に動けない
- 相続人と揉めている
- 相続税の申告が必要
- 登記簿に事情がある
- 相談しながら進めたい
向いているのはこの人


不動産の名義変更だけで済む家なら、そうぞくドットコムは素直に安いです。ここは逆張りせずに認めます。
私が地元の司法書士から取った登記の見積もりは13万円でした。差は3万6千円ほどで、しかも事務所に足を運ぶ回数が減ります。
物件数や相続人の数が増えても料金が動かないのも効きます。田畑や山林で筆が分かれた実家ほど、一律という設計はありがたいです。
やめたほうがいい人


ここははっきり書きます。相続人の間で争いがある場合は、公式FAQで「ご利用いただけません」と明記されています。
相続税の申告が必要な家、登記簿に古い抵当権などが残っている家も外れます。判断に迷う要素が1つでもあるなら、人に相談できる窓口のほうが安全です。
名義変更そのものの期限が気になっている方は、相続登記の義務化と過料の話を先に読んでおくと落ち着けます。
そうぞくドットコムの口コミは本物か


ここがこの記事でいちばん書きたかったところです。口コミの数字だけ見て安心すると、たぶん判断を誤ります。
公式1000件の中身


そうぞくドットコムは2026年7月のプレスリリースで、利用者レビューが1,000件を超えたと発表しています。
ただ、それは全部公式サイトのレビューページに載っているものです。目を通した範囲では、否定的な内容は見当たりませんでした。
平均評価も星の分布も公開されていません。掲載する側が選べる場所の声だけで判断するのは、私は怖いと思っています。
出典なしの口コミ


検索の上位に出てくるまとめ記事には、いかにも生の声らしい口コミが並んでいます。それを1つずつ追いかけてみました。
結果、出典のURLが付いている口コミは1件もありませんでした。どこの誰の書き込みなのか、たどる手段がないんです。
Googleマップにも、みん評にも、5chにも実質的な書き込みはなし。noteで見つけた「利用者の声」らしき記事は、運営会社の公式アカウントのものでした。
第三者の声は2件


私がたどり着けた第三者の生の声は、Yahoo!知恵袋の2件だけです。1,000件超という数字と並べると、ちょっと落差があります。
しかも2件とも内容はネガティブでした。中身は次の章にそのまま出します。
誤解しないでほしいのは、口コミが少ない=悪い会社、ではないところ。累計6.6万件を扱う会社で書き込みがこれだけ少ないのは、利用者の年齢層が高いという説明も付きます。



数の多さより、たどれるかどうかで見てください。私はその癖がついてから、業者選びで失敗が減りました。
そうぞくドットコムの気になる口コミ・評判


ここに載せるのは、出典をたどれたものだけです。知恵袋の書き込みと、実名の士業事務所が公開している指摘に絞りました。
1ヶ月連絡が来ない


知恵袋に、申し込んだのに1ヶ月経っても連絡が来ないという相談が上がっています(Yahoo!知恵袋)。
「3営業日以内に回答」と書かれた問い合わせフォームに送っても返事がなく、翌日にもう一度送ってようやく電話がつながった、という流れです。
会社側は「メールを2〜3通送った」と説明したものの、投稿者には1通も届いていなかったとのこと。回答は1件しか付いていません。
非対面のサービスで連絡が止まると、こちらは何も確かめようがないです。ここは仕組み上の弱点だと思います。
支払い後に音沙汰なし


もう1件の知恵袋の質問(こちら)の関連欄にも、支払い後に1ヶ月連絡がなかったという訴えが出ています。
この質問自体のベストアンサーは、専門家に相談せず自分で登記するのは危険だ、という趣旨のものでした。
2件しかない第三者の声が、どちらも同じ「連絡」の話。件数が少なすぎて傾向とまでは言い切れませんが、申込前に電話がつながるかを試す価値はあります。
補正は自分で対応


司法書士法人神楽坂法務合同事務所が、公開記事でこう指摘しています。法務局から補正が出たとき、利用者が自分で対応することになる、と。
補正というのは、提出した書類の直しを法務局から求められることです。慣れていない人が電話で法務局とやり取りするのは、けっこうしんどいはずです。
補正時の対応範囲と追加費用は、公式サイトに記載が見つかりませんでした。申し込む前に電話で聞いておくところです。
登記の相談ができない


同じ事務所が、そうぞくドットコムは司法書士ではないので登記の内容そのものの相談には乗れない、とも書いています。
公式サイトを一通り見ましたが、「担当司法書士」「提携司法書士」といった記述は見つけられませんでした。規約の書きぶりとも合います。
同事務所は「相続人が子供1人だけなど極めて単純な場合ならいいかもしれない」とも添えています。全否定ではないところが、かえって信用できました。
見落としを拾えない


名義変更の専門サイトmeigi-henkou.jpは、司法書士なら気づくはずのものを拾えず二度手間になる例を挙げています。
古い抵当権が消えていない、買戻特約が残っている、住所変更の登記が抜けている、そもそも見落としている不動産がある。この4つです。
実家の登記簿を最後に見たのがいつか思い出せない人は、危ない側に立っています。何を確かめるべきかは不動産を相続したらやることの順番にまとめました。
そうぞくドットコムの良い評判として挙がっていること


悪いところだけ並べるのは公平じゃないので、評価されている点も書きます。ここから先は出どころを毎回はっきりさせます。
公式に1000件の声


公式レビューは掲載する側が選べる場所です。それでも1,000件を集めて出し続けているのは、母数の大きさの裏返しでもあります。
累計6.6万件を2020年1月から2026年6月までに扱っていて、相続手続きWebサービスの利用者数No.1という表記もあります。調査主体は日本マーケティングリサーチ機構です。
その中で唯一トーンが低かったのが、60代・石川県の方の声でした。時間がかかったことへの不安に触れつつ、最後は完了して満足、という締めです。
料金が先に読める


これは公式FAQで確認できる強みです。物件数、相続人の数、都道府県をまたぐかどうか、農地や山林かどうか。どれで動いても料金は一律です。
追加料金なしと明記されているので、見積もりを取る前に総額の見当がつきます。私は実家じまいで相場の倍の見積もりを出された経験があるので、この明朗さの価値は分かるつもりです。
家から出ずに済む


全国対応で、やり取りはメール・郵便・専用Web・LINE。電話は0120-579-390で、10時から18時まで毎日つながります。
平日に有給を取って役所や事務所を回るのがどれだけきついかは、私も3年やったので分かります。土日も電話が受け付けられているのは、働いている世代にはありがたい設計です。
そうぞくドットコムの料金は結局いくらか


93,500円だけ見て「安い」と決めると、あとで足りなくなります。総額で並べ直します。
フルサポート93500円


不動産の相続手続きをまとめて頼むフルサポートが、税込93,500円です。通常115,000円のところ、資料請求をすると3万円引きになると案内されています。
割引を前提にした表示なので、条件は変わる可能性があります。申し込む直前に公式で最新の金額を見てください。
登録免許税は0.4%


相続登記には登録免許税がかかります。固定資産税評価額の0.4%で、これは誰に頼んでも、自分でやっても同じだけ必要です。
93,500円にこれが乗ります。ここを見落としている人がいちばん多い印象です。
あ、そういえば書き忘れました。戸籍の取り寄せ費用も別です。私の場合は登録免許税が32,000円、戸籍などの実費はたしか1万5千円くらいだったはずです。
評価額別の総額目安


実家の固定資産税評価額ごとに、ざっくり総額を出しました。戸籍の実費は含めていません。
| 評価額 | 登録免許税 | 総額の目安 |
|---|---|---|
| 500万円 | 2万円 | 約11.4万円 |
| 1,000万円 | 4万円 | 約13.4万円 |
| 2,000万円 | 8万円 | 約17.4万円 |
| 3,000万円 | 12万円 | 約21.4万円 |
評価額は固定資産税の納税通知書に載っています。売買の相場より低いのが普通なので、実家の売値から想像すると外します。
お急ぎは33000円


標準の期間は、相続手続きで3〜4ヶ月、生前贈与の手続きで2〜3ヶ月と案内されています。
急ぐ場合はお急ぎオプションが33,000円で、2〜4週間の短縮です。完了時期の確約はしないと公式FAQに書かれています。
売却の決済日が決まっているような事情がある人は、この一文を重く見たほうがいいです。
「スマホで完結」の正確な意味


ここを勘違いしたまま申し込むと、途中で「話が違う」となります。私が調べていていちばん驚いた部分でもあります。
登記は完結できない


法務局の公式ページに、相続の登記をオンラインで完結することはできませんと書かれています。
理由は、戸籍などの添付書類に自治体の電子署名が付いていないからです。紙で作った書類を後日、郵送するか持参する必要があります。
これはそうぞくドットコムの問題ではなく、日本の制度の話です。どの会社に頼んでも紙は必ず動きます。
実印と印鑑証明は必要


公式のヘルプページには「申請書類の署名捺印」というカテゴリがあります。説明は、届いた登記申請書や遺産分割協議証明書への対応方法、というものです。
つまり書類が郵送で届いて、署名して実印を押して返す工程が公式に存在します。相続人全員の印鑑証明書の原本も要ります。
印鑑証明書は各相続人が自分で取りに行くものです。遠方の兄弟がいる家だと、ここで一番時間を取られます。
代理申請ではない


利用規約に、本サービスは利用者による登記申請書類の作成等を支援するサービスです、と書かれています。原文のままです。
申請人はあくまで相続人本人。公式が言う「法務局への提出」は、郵送を代わりにやってくれるという意味になります。
安さの正体はここです。手抜きではなく、担う役割の範囲が違う。この因果が分かると、93,500円という数字が急に納得できるものになります。



安いには理由がある。その理由が自分にとって許せる範囲かどうか、だけの話です。
私がそうぞくドットコムを見送った理由


ここからは私の話です。きれいな理由ではないので、そういうものとして読んでください。
安さに揺れた夜


資料請求をして料金を確かめたあと、深夜に料金ページを何度も開き直していました。
手元のノートに両方の金額を書き出して、そうぞくドットコムの側に丸を付けた晩もあります。本当の話です。
実家じまいの業者に相場の倍の見積もりを出された直後だったので、料金が先に全部見える仕組みは当時の私に強く刺さりました。
画面に向かう気力


それでも申し込みませんでした。理由は情けないほど単純です。
母を見送った直後の私に、夜ひとりで画面と向き合って入力を進める体力が残っていなかった。会社から帰って書類の束の前に座る、それだけで肩が固まりました。
非対面の手軽さは、気力が残っている人にとっての手軽さです。ここは使う前の自分の状態を見たほうがいいです。
対面のほうを選んだ


結局、土曜の午前にnocosの無料相談を入れて、範囲と金額を確かめてから契約しました。支払いは実費まで含めて総額およそ26.7万円です。
「次はこれを出してください」と顔を見て言ってくれる人が、あのときの自分には要りました。差額は安心料として飲み込んだ形です。
とか言いつつ、いまでも93,500円という数字がふとよぎる日はあります。差額で母の墓のことがもう少しできたかな、と考えてしまう。
2社をどう並べて比べたかはnocosとそうぞくドットコムの比較に、契約後に催促のメールを打った話まで含めた顛末はnocosの詳しい体験談に書いています。
一部サポート16500円は誰向けか


そうぞくドットコムには16,500円のプランもあります。ここを説明している記事をほとんど見かけないので、書いておきます。
書類作成だけを頼む


一部サポートは税込16,500円です。通常45,000円からの割引表示になっています。
戸籍集めまで自分でやり切れる人が、申請書類の形を整える部分だけ外に出す、という使い方の枠です。
向くのは単純な相続


相続人が自分ひとり、不動産も実家の1件だけ。戸籍の転籍が少なくて、集めるのに苦労しない。この条件がそろう人には合います。
逆に、戸籍が何度も動いている家では途中で止まります。書類が集まらないと、作成を頼む段階にたどり着けないので。
法務局へは自分で


書類が整っても、出しに行くのは自分です。平日の日中に法務局へ行くか、郵送で出すことになります。
補正が出たときも、窓口とやり取りするのは自分です。差額の77,000円をどう見るかは、平日に動ける人かどうかで変わります。
そうぞくドットコムを使ってはいけない人


料金より先に、ここを確かめてほしいです。当てはまる項目が1つでもあると、申し込んでも途中で止まってしまう。
- 相続人と揉めている
- 他の相続人に頼めない
- 相続税の申告が必要
- 登記簿に事情がある
- 相続放棄・成年後見
- 海外在住の相続人
揉めている家は不可


公式FAQに、相続人の間で争いがある場合はサービスを利用できないと書かれています。ここは例外なしです。
私は弟と1年、口をきかない時期がありました。あの状態で非対面のサービスに申し込んでも、間違いなく止まっていたはずです。
連絡は全部自分で


規約8条2項1号で、相続人間の交渉や折衝に関与すること、依頼者以外の相続人へ会社から連絡することが禁止事項になっています。
つまり他の相続人への説明も書類の回収も、全部あなたがやります。兄弟に頭を下げて実印をもらう役を引き受けられるかどうかです。
福岡の司法書士事務所hkt-e-officeは、自所への問い合わせのうち約25%は専門家の介入が必要なケースだったと公開しています。思っているより少なくない数字です。
対象外の手続き


税務相談と遺産分割の紛争相談は規約で対象外です。相続税の申告が必要な家は、税理士を別に立てる前提になります。
裁判所を通す手続きも外れます。相続放棄、成年後見人の選任、自筆証書遺言の検認。海外の公的機関からの書類取り寄せも対象外です。
あと知っておきたいのが賠償の範囲。規約14条で、故意か重過失のときに限り、支払った利用料金を上限として賠償と定められています。
司法書士は賠償責任保険に入っているのが一般的で、そこが違うと複数の士業サイトが指摘しています。93,500円の手続きなら、上限も93,500円という理解です。
そうぞくドットコムの申込の流れ


手順は必要な人だけ開いてください。公式サイトとヘルプページから読み取れる流れをまとめています。
- Q1. まず資料請求をする
- A
公式サイトから資料を請求します。フルサポートの3万円割引はこの資料請求が入口として案内されているので、いきなり申し込まずここから入るのが順番です。無料で総額の目安が分かります。
- Q2. 申し込みとヒアリング
- A
申し込むと、亡くなった方の情報、相続人の構成、不動産の所在などを伝える工程に入ります。やり取りはメール・郵便・専用Web・LINE。電話は0120-579-390で、10時から18時まで毎日つながります。
- Q3. 戸籍などの収集
- A
フルサポートでは戸籍の収集も含まれます。ただし相続人全員の印鑑証明書は、各相続人が自分の役所で取る必要があります。ここが遠方の兄弟がいる家でいちばん時間を食う工程です。
- Q4. 書類に署名捺印して返送
- A
登記申請書や遺産分割協議証明書が郵送で届くので、署名して実印を押し、返送します。公式ヘルプに「申請書類の署名捺印」というカテゴリがあるとおり、この紙のやり取りは省けません。相続人が複数いる場合は全員分が必要です。
- Q5. 法務局へ提出して完了
- A
そろった書類が法務局へ提出され、完了後に登記識別情報などが手元に戻ります。標準の期間は3〜4ヶ月。お急ぎオプション33,000円で2〜4週間短縮できますが、完了時期の確約はないと公式FAQに書かれています。細かい手順は変わることがあるので、最新は公式で確認してください。
そうぞくドットコムのよくある質問


調べている途中で私が引っかかったところを、10個にまとめました。公式に書かれていないものは、書かれていないとそのまま答えます。
- Q93,500円で全部終わりますか?
- A
終わりません。登録免許税(固定資産税評価額の0.4%)と戸籍の取得実費が別にかかります。評価額1,000万円の実家なら登録免許税が4万円で、総額は約13.4万円が目安です。
- Q資料請求しないと安くなりませんか?
- A
公式では通常115,000円のところ、資料請求で3万円引きの93,500円と案内されています。割引を前提にした表示なので、条件も金額も変わる可能性があります。申し込む直前に公式で確認してください。
- Q司法書士が担当してくれますか?
- A
公式サイトを見た範囲では「担当司法書士」「提携司法書士」といった記述は見つかりませんでした。利用規約には、利用者による登記申請書類の作成等を支援するサービスと書かれています。登記の内容そのものの相談には乗れないという司法書士事務所からの指摘もあるので、気になるなら電話で直接確かめるのが早いです。
- Q法務局から補正が出たら誰が直しますか?
- A
補正が出たときの対応範囲と追加費用について、公式サイトには記載が見つかりませんでした。利用者が自分で対応することになるという士業事務所の指摘があります。ここは申込前に0120-579-390で確認しておくべきところです。
- Q途中でキャンセルしたら返金されますか?
- A
キャンセルと返金の扱いについても、公式に明記されたページを見つけられませんでした。書いていないことを推測で書くつもりはないので、申込前に電話で聞いて、答えをメモしておくことをおすすめします。
- Q書類を返送する郵送費は誰が払いますか?
- A
これも公式に記載が見つかりませんでした。金額としては大きくないものの、書類の往復は複数回発生します。相続人が多い家ほど回数が増えるので、あわせて確認しておくと安心です。
- Qどれくらいの期間で終わりますか?
- A
標準は相続手続きで3〜4ヶ月、生前贈与の手続きで2〜3ヶ月と案内されています。お急ぎオプション33,000円で2〜4週間の短縮です。ただし完了時期の確約はしないと公式FAQに明記されているので、売却の決済日が決まっている場合は要注意です。
- Q不動産が何ヶ所もあると高くなりますか?
- A
なりません。公式FAQで、物件数・相続人数・都道府県数・農地や山林かどうかにかかわらず料金は一律で追加料金なしと明記されています。筆が分かれた地方の実家ほど、この一律は効いてきます。
- Q兄弟と揉めていても使えますか?
- A
使えません。公式FAQに、相続人の間で争いがある場合はご利用いただけないと書かれています。規約でも、相続人間の交渉への関与や、依頼者以外の相続人への連絡が禁止事項になっています。揉めている家は弁護士が先です。
- Qトラブルがあったら補償されますか?
- A
利用規約14条で、故意または重過失が認められる場合に限り、利用者が支払った利用料金を上限として損害賠償責任を負うと定められています。司法書士は賠償責任保険に入っているのが一般的で、そこが違うと複数の士業サイトが指摘しています。金額の大きい不動産ほど、この差は考えておくところです。
まとめ:安さの理由が許せるかどうか


要点だけ置き直します。第三者の口コミはほぼ存在しない、93,500円は本人申請を支援する分の値段、紙と押印は必ず自分に回ってくる。この3つです。
不動産の名義変更だけで、相続人が少なくて、揉めていない家。ここに当てはまるなら、私はそうぞくドットコムを止めません。値段は本当に安いので。
逆に、判断に迷う要素が1つでもある家や、いま気力が底を打っている人には勧めません。私自身が後者で、だから見送りました。
どちらに転んでも、材料を並べるところまでは無料でできます。そうぞくドットコムは資料請求、対面で相談したいならnocosの無料相談。両方取って比べるのがいちばん確実です。



金額だけでなく、いまの自分にひとりで入力を進める体力があるかも判断材料に入れてくださいね。
\土日祝も無料相談OK/
電話相談も無料(受付10時〜19時)











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