結論から言うと、お墓探しや墓じまいは「探す目的」でサービスを選ぶのが近道です。墓じまい後の永代供養や樹木葬まで幅広く探すなら「ライフドット」、とにかく掲載数を見たいなら「いいお墓」。まずは下の表で、自分に合う窓口を確認してください。
「お墓 墓じまい おすすめ」で検索してここに来た方の多くは、どこに相談して始めればいいのか分からない、という入口で止まっていると思います。私もそうでした。
私は実家のお墓を墓じまいして、永代供養と樹木葬へ改葬した経験があります。そのとき探すのに使ったのが「ライフドット」でした。費用や流れだけでなく、親族の同意や離檀料でつまずきやすい点も、実感をまじえて正直に書きます。
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けんじ「お墓のことは菩提寺に聞くしかない」と思い込みがちですが、今は無料で探せるサービスがあるんです。順番に見ていきましょう。
墓じまい・お墓探しの進め方


サービスを紹介する前に、墓じまいとお墓探しの全体像を整理します。ここを知らずに動くと、親族や菩提寺との間でつまずきやすいです。自分のケースに当てはめながら読んでみてください。
墓じまいの基本的な流れ


墓じまいは、今あるお墓を撤去して、遺骨を別の場所へ移す手続きです。流れとしては、親族で相談、新しい納骨先を決める、改葬許可をとる、お墓を解体して遺骨を移す、という順番になります。
私の場合は、新しい納骨先を先に探すところでつまずきました。永代供養がいいのか樹木葬がいいのか、決めきれなかったんです。先に行き先を見ておくと、その後がぐっとスムーズになります。
墓じまいの費用相場


墓じまいでかかるお金は、大きく分けて「お墓の撤去」と「新しい納骨先」の2つです。撤去工事は墓地の広さや立地で変わり、新しい納骨先は供養の形で大きく差が出ます。
| 項目 | 費用の目安 |
|---|---|
| お墓の撤去工事 | 1平方m10万円前後 |
| 永代供養墓 | 10万〜50万円ほど |
| 樹木葬 | 20万〜80万円ほど |
立地や区画でかなり幅が出るので、あくまで「ここから」の数字です。正確な金額は、見学や資料請求で確認するのが安全です。
親族の同意と離檀料の注意


墓じまいでいちばん揉めやすいのが、お金より人間関係です。とくに親族の同意と、菩提寺へ払う離檀料は、後回しにするとこじれます。
私も兄弟に黙って進めようとして、あとで「相談がなかった」とひと悶着ありました。先祖の墓は自分ひとりのものではないと痛感しました。離檀料も、相場を知らずに切り出すと話が硬くなります。早めに正直に話しておくほうが、結局はラクです。
お墓・墓じまいおすすめサービス2選


ここからが本題です。墓じまい後の納骨先探しに使える、無料のサービスを2つ選びました。どちらも資料請求や相談は費用がかかりません。一つずつ紹介していきます。
ライフドット


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| 運営会社 | 株式会社エイチームライフデザイン |
|---|---|
| タイプ | 霊園・墓じまいのポータル |
| 対応エリア | 全国 |
| 利用 | 無料 |
◎ 強み
- ◎霊園・墓地・永代供養・樹木葬を一括で探せる
- ◎墓じまいや改葬の相談にも対応
- ◎資料請求や見学予約が無料
△ 弱み・気になる点
- △掲載は提携先中心で地域差がある
こんな人におすすめ
- ○墓じまい・改葬を進めたい人
- ○永代供養や樹木葬を探したい人
逆に、特定の石材店に直接頼みたい人には別のサービスのほうが向いています。
詳しい口コミはライフドットの評判レビューでまとめています。
墓じまい後の納骨先を探すなら、まずここです。「ライフドット」は永代供養墓・樹木葬・納骨堂などを、地域や予算から探して資料請求できるサービスです。墓じまい関連の情報がそろっているのが強みです。
私が実家のお墓を墓じまいして永代供養と樹木葬を探したときも、ここを使いました。供養の形ごとに費用を比べられたのが、迷っていた私には助かりました。墓じまいから新しい行き先まで、まとめて考えたい人に向いています。
詳しい口コミはライフドットの評判レビューにまとめています。
いいお墓


タブで切り替えできます
| 運営会社 | 株式会社鎌倉新書 |
|---|---|
| タイプ | お墓ポータル |
| 対応エリア | 全国 |
| 利用 | 無料 |
◎ 強み
- ◎掲載霊園数が業界最大級
- ◎電話相談センターで専門スタッフに相談できる
- ◎樹木葬・納骨堂・墓じまいまで幅広い
△ 弱み・気になる点
- △資料請求後に石材店から連絡が来ることがある
こんな人におすすめ
- ○多くの霊園を比較したい人
逆に、凝った墓石をオーダーしたい人には別のサービスのほうが向いています。
詳しい口コミはいいお墓の評判レビューでまとめています。
「とにかくたくさんの候補を見たい」という人には「いいお墓」です。鎌倉新書が運営する霊園・墓地のポータルで、掲載数が最大級なのが特徴です。
私自身は使っていませんが、掲載数の多さは候補を広げたいときに心強いはずです。条件で絞り込んで見学予約までできるので、近場でいくつか見比べたい人に向いています。あくまで中立の立場で紹介します。
詳しくはいいお墓の評判レビューで解説しています。
墓じまいで後悔しやすい人の注意点


最後に、墓じまいで後悔しやすいパターンを正直に書きます。ここを外すと、お金以上に気持ちのしこりが残りがちです。
- 親族に相談せず一人で進める
- 離檀料の相場を知らずに切り出す
- 改葬許可証をとらずに動く
- 納骨先を決めずに撤去を急ぐ
迷ったら、まず無料の資料請求で「自分のケースだといくらかかるか」を見るだけでも十分です。親族と行き先を先に固めてから動くと、後悔しにくくなります。



私は行き先を決めずに焦って、危うく親族と揉めるところでした。順番だけは間違えないでくださいね。
お墓・墓じまいについてよくある質問


- Q墓じまいの費用相場はどのくらいですか?
- A
お墓の撤去工事が1平方mあたり10万円前後、新しい納骨先が永代供養墓で10万〜50万円ほどが目安です。墓地の立地や区画で幅が出るため、資料請求で確認するのが確実です。
- Q離檀料は必ず払うものですか?
- A
法律上の義務ではありませんが、長く供養してもらったお礼として渡すのが一般的です。高額を請求されたと感じたら、いきなり拒否せず、まず相場を調べて落ち着いて相談しましょう。
- Q墓じまいに親族の同意は必要ですか?
- A
手続き上は祭祀を継ぐ人が進められますが、先祖の墓に思い入れのある親族と揉めやすいです。私も後で言われて気まずくなりました。早めに正直に相談しておくのが安心です。
- Q改葬許可証はどこでもらえますか?
- A
今お墓がある市区町村の役所で発行します。今の墓地と新しい納骨先の証明が必要なので、行き先を決めてから申請する流れになります。
- Q永代供養と樹木葬の違いは何ですか?
- A
永代供養は霊園や寺院が代わりに供養を続けてくれる仕組み、樹木葬は墓石の代わりに樹木や草花を墓標にする形です。樹木葬の多くは永代供養つきなので、両方を兼ねる場合もあります。
- Q遠方の実家の墓でも墓じまいできますか?
- A
はい。資料請求や相談はネットや電話で進められ、現地の石材店を紹介してもらえるサービスもあります。地方の実家でも、まず資料を取り寄せるところから始められます。
- Q資料請求や相談は無料ですか?
- A
今回紹介した2サービスは、資料請求や相談まで無料です。実際に契約する前に、費用や供養の形を見比べてから判断できます。
- Q墓じまいにかかる期間はどのくらいですか?
- A
納骨先選びや親族の相談を含めると、数か月かかることが多いです。私も行き先を決めるまでに時間がかかりました。余裕をもって動くのがおすすめです。
- Q資料請求するとしつこく営業されませんか?
- A
資料請求はあくまで情報を集める段階です。合わないと感じたら断って問題ありません。複数の霊園を見比べてから、納得した先に決めれば大丈夫です。
- Q何から手をつければいいか分かりません
- A
まずは新しい納骨先の候補を探すところからがおすすめです。当ブログの身内が亡くなったらすることリストもあわせて読むと、全体の順番が見えてきます。
まとめ:お墓探しは目的に合うサービスを選ぼう


墓じまいやお墓探しは、墓じまい後の永代供養・樹木葬まで探すなら「ライフドット」、掲載数を広く見たいなら「いいお墓」、と目的で選ぶのが正解です。どちらも資料請求は無料なので、迷ったらまず取り寄せてみてください。
そして何より、お金より親族の同意と離檀料を先に片づけるのが、後悔しないいちばんのコツです。私はここで遠回りしました。
相続全体の進め方は身内が亡くなったらすることリストでも解説しています。あわせて読んでみてください。













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