ズバット不動産売却の口コミ評判は、担当者の対応が早い・相場を盛らずに説明してくれたという良い声が中心です。悪い口コミは、探した範囲では見つかりませんでした。
※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。
ただ、依頼した会社から電話やメールは来ますし、提携先の審査基準は公開されていません。地方の物件だと、紹介が6社に届かないこともあります。
先に書いておくと、私はズバットの利用者ではありません。
母を見送ったあと、片道4時間の実家を一括査定5社で比べ、地元の会社で1,800万円で売りました。その経験と公式サイトの中身を突き合わせて整理します。
けんじ私は使っていないので、良いとも悪いとも盛りません。公式に書いてあることと、書いていないことを分けてお伝えしますね。
ズバット不動産売却の良い口コミ評判


ここで引用するのは、ズバット不動産売却の公式サイトに載っている「お客様の声」です。2022年1月〜2023年12月の利用者アンケートからの抜粋と書かれています。
公式掲載なので、良い声が選ばれている前提で読んでください。あと、声の中身はほとんどが「紹介された不動産会社」への評価で、ズバットそのものの評価ではありません。
対応が早かった


ズバットで査定依頼をしてからすぐにコンタクトがあり、その後送られてきた資料には物件に対する情報が充実していて近辺の取引実績も載せてあり分かりやすかった。
60代男性(公式サイト掲載・一部抜粋)
早さを挙げる声は、ほかにもありました。50代の女性は「驚くほどの速さで売却が決定しました」と書いています。
私が実家を売ったときも、片道4時間の距離で何度も通えませんでした。資料を送ってくれて、電話とメールで進められる会社は本当に助かります。
古い実家も売れた


車道に面していない100坪の敷地に築64年の建物。母が住まなくなった実家の処分に困っているときに、建物をそのままで買っていただけると早い時期に言っていただいたことが、すべてです。
60代男性(公式サイト掲載・一部抜粋)
この方は、以前大手の不動産会社に相談して断られていたそうです。親の家を片付ける立場として、いちばん身につまされた声でした。
古い家は、会社によって「扱えない」と「そのまま買える」に答えが割れます。1社に断られて終わりにしないために複数に聞く、というのが一括査定のいちばんの使いどころです。
比べて決められた


ズバットを利用させていただき色々な不動産業者様から連絡をいただきました。他社様と比較させていただき最初のご連絡からこちらに合わせたご都合で対応していただいたこと、担当者様の対応も契約の決め手になりました。
40代男性(公式サイト掲載・一部抜粋)
「色々な業者から連絡が来た」と、この方ははっきり書いています。連絡が来るのは不満ではなく、比べる材料になった、という受け止め方です。
私の実家も、5社の査定は1,500万〜2,000万円と500万円の開きがありました。1社だけだったら、その数字が高いのか安いのか判断しようがありません。
相場を盛らなかった


こちらの要望をひとつひとつ聞いてくれ、実際の相場についても話を盛ることなく教えてくれました。
40代男性(公式サイト掲載・一部抜粋)
査定額は高ければいいわけではありません。高すぎる数字で契約を取って、あとで値下げを重ねる話もよく聞きます。
私が最後に決め手にしたのも、査定額そのものより「この会社なら任せられる」という感覚でした。
ズバット不動産売却の気になる口コミ評判


X・知恵袋・口コミサイトを探しましたが、ズバット不動産売却そのものへの悪い口コミは見つかりませんでした(2026年9月時点)。出てくるのは車買取など、別のズバットの話がほとんどです。
なので、ここでは口コミではなく、仕組みから分かる注意点を4つ書きます。
電話やメールは来る


公式の流れにも「各社からメールや電話で査定結果が届きます」とあります。依頼した会社からの連絡は、一括査定の仕組み上なくなりません。
ただズバットは、提携の審査条件に「過度な電話や営業はしない」を挙げています。しつこい会社がいたら、その時点で候補から外す材料にしていいと思います。
私は5社に申し込んで、仕事中の電話に参りました。
途中から「連絡はメールで」「電話はこの時間帯なら出られます」と伝えたら、だいぶ落ち着いています。最初から書き添えておくのがおすすめです。
審査基準は非公開


ズバットは「厳しい審査を通過した会社のみ提携」とうたい、宅建士や売買仲介10年以上などの条件例を出しています。ただ、審査基準そのものは公開していません。
提携社数の総数も、公式トップには見当たりませんでした。イエウールやHOME4Uが2,500社前後と数を出しているのに比べると、判断材料は少なめです。
地方は紹介が減る


依頼できるのは最大6社ですが、物件の場所によっては6社に届かないことがあります。これはズバットに限らず、どの一括査定でも起きることです。
私の実家のような地方の町だと、そもそも扱える会社が限られます。紹介が少なかったら、もう1つ別の一括査定を足して会社を増やすのが現実的です。
第三者の声が少ない


公式以外の場所で、利用者本人が書いた体験談はほとんど見つかりません。公式の声も2023年までのアンケートです。
判断材料にしやすいのは運営会社のほうです。運営は保険や引越しの比較サイト「ズバット」シリーズの株式会社ウェブクルーで、公式には20年以上の比較サイト運営実績とあります。
ズバット不動産売却の料金・費用


利用は無料


査定の依頼にお金はかかりません。一括査定サイトは、提携する不動産会社から収益を得る仕組みで成り立っています。
査定を受けて売らない選択をしても、費用は発生しません。
売れたら仲介手数料


お金がかかるのは、紹介された会社と契約して売れたときの仲介手数料です。これはズバットではなく、その不動産会社に払います。
上限の計算は「売却額×3%+6万円+消費税」(売却額400万円超の場合)。私は1,800万円で売って、約66万円を払いました。
公式サイトには、売ったあとの手取り額を試算できるシミュレーターもあります。仲介手数料や税金を引いていくらになるかは、査定額と一緒に見ておくと話が早いです。
ズバットと他の一括査定の比較


私が実家を売るときに使ったのは、イエウール・HOME4U・すまいValue・リビンマッチ・おうちクラベルの5つです。
ズバットは当時、候補に入っていませんでした。保険のズバットは知っていたのに、不動産もあると知らなかったんです。
| 比べる点 | ズバット | イエウール | HOME4U |
|---|---|---|---|
| 依頼数 | 最大6社 | 最大6社 | 最大6社 |
| 提携社数 | 公式に総数なし | 2,500社以上 | 約2,500社 |
| 運営 | ウェブクルー | Speee | NTTデータ グループ |
| 私の利用 | なし | 成約した | 併用 |
※各社の公式サイトより(2026年9月時点)。
依頼できる数はどこも最大6社で、差がつくのは提携先の顔ぶれです。
同じ物件でも、サイトによって紹介される会社が変わります。私が最後に契約した地元の会社は、イエウール経由でした。
提携数の多さで選びたい方はイエウールの口コミをまとめた記事やHOME4Uの評判を調べた記事、マンションだけを売る方はマンションナビの評判記事もあわせてどうぞ。
サイトごとの使い分けは不動産売却の一括査定おすすめランキングに、5社を使った経験からまとめています。
ズバット不動産売却が向いている人・向かない人


| 向いている人 | 向かない人 |
|---|---|
| 短時間で頼みたい | 連絡を一切受けたくない |
| 古い家で断られた | 提携数で選びたい |
| 2つ目のサイトを探す | 第三者の声で決めたい |
私がいま実家を売るなら、ズバットは「1つ目の一括査定で紹介が少なかったときの2つ目」に使うと思います。依頼数が同じ最大6社なので、別の顔ぶれの会社に当たれるかどうかが価値になります。
ズバット不動産売却の申込みの流れ


- 物件の種類を選ぶ
- 都道府県と市区町村を選ぶ
- 物件と連絡先を入力
- 依頼する会社を選ぶ
- 各社から結果が届く
入力は公式で「58秒」とうたわれている量です。連絡の希望(メールがいい、電話は何時以降など)は、入力のときに書ける欄があれば書いておきます。
親の名義のままでも


相続した実家は、名義が亡くなった親のままでも査定は受けられます。売るときには、相続登記で名義を変える必要があります。
私は弟と話がまとまるまで、1年間、実家の名義が母のままでした。
相続登記は2024年4月から義務になり、不動産を相続で取得したと知った日から3年以内が期限です(法務省)。査定と並行して、相続登記の手続きも進めておくと売るときに慌てません。
入力の前に、実家の住所と、だいたいの土地の広さ・築年数だけ手元にあれば十分です。固定資産税の通知書があれば、そこに載っています。
\入力は58秒・査定は無料/
まずは相場だけ見て閉じてもかまいません
ズバット不動産売却のよくある質問


- Qズバット不動産売却は怪しくないですか?
- A
運営は保険や引越しの比較サイト「ズバット」シリーズの株式会社ウェブクルーで、ISO27001(情報セキュリティ)も取得しています。運営元ははっきりしています。
- Q本当に無料ですか?あとから費用は?
- A
査定の依頼は無料です。売れたときの仲介手数料は、契約した不動産会社に払います。上限は売却額×3%+6万円+消費税(400万円超の場合)です。
- Q営業電話は来ますか?断れますか?
- A
依頼した会社から電話やメールは来ます。不要な会社にははっきり断って大丈夫です。メール連絡の希望や、出られる時間帯を先に伝えておくと負担が減ります。
- Q査定だけ頼んで売らなくてもいいですか?
- A
問題ありません。相場を知るためだけに使っても、費用はかかりません。結果を見て売らない判断をするのも普通のことです。
- Q地方の古い実家でも使えますか?
- A
全国の物件で申し込めます。ただ地域や物件によっては紹介が6社に届かないことがあります。少なければ、別の一括査定を足して会社を増やすのが現実的です。
- Q相続登記の前でも査定できますか?
- A
査定はできます。売却まで進むには相続登記で名義を変える必要があり、2024年4月からは相続を知った日から3年以内の登記が義務です。
- Qほかの一括査定と併用してもいいですか?
- A
問題ありません。私も5つのサイトを掛け持ちしました。ただ同じ会社から重ねて連絡が来ることもあるので、依頼先の会社名はメモしておくと混乱しません。
- Q問い合わせ窓口はありますか?
- A
公式サイトに電話窓口(0120-829-221・10:00〜17:30、日曜・年末年始などを除く)が載っています(2026年9月時点)。
まとめ:ズバット不動産売却の評判と使いどころ


ズバット不動産売却の口コミ評判は、公式掲載の声を見る限り「対応が早い」「古い家でも買い手が見つかった」「相場を盛らない」と良い声が中心です。悪い口コミは見つかりませんでした。
気をつけたいのは、電話やメールは来ること、審査基準と提携社数が公開されていないこと、地方では紹介が減ることです。
親の家を1社の言い値で手放すのが、いちばんもったいない終わり方です。私は5社の査定が500万円も割れたのを見て、それを思い知りました。
まずは相場を見るだけでも、ズバット不動産売却の無料査定で確かめてみてください。



査定を受けても、売るかどうかはあとで決めていいんです。数字が手元にあるだけで、家族との話し合いはずっと進めやすくなりますよ。











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