結論から言うと、親の老人ホーム・介護施設探しは複数の検索サイトで資料請求して見比べるのが正解です。どれも無料で使えます。まずは下のランキングで、自分に合いそうなサイトを確認してください。
「老人ホーム 探し方」と検索してここに来た方の多くは、どのサイトで探せば失敗しないのか分からない、という入口で迷っていると思います。私もそうでした。
私は母の介護が大変になったとき、施設をいくつか探して資料請求や見学までしました。最終的に母が「家がいい」と言ったので在宅介護を続けましたが、探した経験はあります。その立場から、無料で使えるサイトを3つ正直に並べます。
\最初に結論/
| 【1位】 | 【2位】 | 【3位】 | |
|---|---|---|---|
| ロゴ | LIFULL介護 |
みんなの介護 |
かいごDB |
| おすすめ度 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| タイプ | 施設検索 | 口コミ充実 | 施設検索 |
| 強み | 掲載数が豊富 | 口コミが豊富 | 在宅も探せる |
| 利用料 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 公式 | 公式 | 公式 | 公式 |
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けんじ「施設探し=とりあえず近所を見学」と思いがちですが、まず種類と費用を知ると失敗が減るんです。順番に見ていきましょう。
介護施設検索サイトの選び方の基本


ランキングの前に、施設の種類と費用、サイトの使い方を整理します。ここを知らないと、合わない施設に資料請求して時間を使いがちです。自分の親の状態を思い浮かべながら読んでみてください。
施設の種類を知る


施設は大きく分けて、公的な特別養護老人ホーム(特養)、民間の有料老人ホーム、自立度が高い人向けのサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)があります。介護度や予算で選ぶ先が変わります。
特養は費用が安い分、入居待ちが長くなりがちです。有料老人ホームは費用が幅広く、介護が手厚いところもあります。まずは親がどれに当てはまりそうか、ざっくり把握するところからです。
費用の相場を押さえる


月額の目安は施設の種類で大きく違います。特養なら月10万円前後、民間の有料老人ホームなら月15万〜30万円ほどが一つの目安です。入居一時金がかかる施設もあります。
地域や部屋のタイプでも変わるので、あくまで目安です。年金や貯蓄でいつまで払えるかを先に考えておくと、見学のときに冷静に判断できます。
入居相談の使い方


検索サイトには、専門の相談員に無料で相談できる窓口があります。条件を伝えると、合いそうな施設を絞って紹介してくれるので、自分で一から探すより早いです。
私も最初は施設の種類すら分からず、相談員に状況を話して整理してもらいました。電話やメールで進められるので、遠方の実家でも使えます。気になる施設は資料請求して見比べるのが基本です。
介護施設探しおすすめランキング3選


ここからが本題です。無料で使えて掲載数や口コミが充実したサイトを3つ選びました。どれも資料請求や相談だけなら費用はかかりません。一つずつ紹介していきます。
1位 LIFULL介護


タブで切り替えできます
| 運営会社 | 株式会社LIFULL senior |
|---|---|
| タイプ | 老人ホーム・施設検索 |
| 対応エリア | 全国 |
| 利用 | 無料 |
◎ 強み
- ◎全国の老人ホーム・介護施設の掲載数が豊富
- ◎種類・費用・エリアで細かく検索できる
- ◎資料請求や見学相談が無料
△ 弱み・気になる点
- △情報量が多く、はじめは絞り込みに迷うことがある
こんな人におすすめ
- ○まず幅広く施設を探したい人
逆に、相談員に任せきりにしたい人には別のサービスのほうが向いています。
詳しい口コミはLIFULL介護の評判レビューでまとめています。
まず幅広く探すなら、ここが本命です。「LIFULL介護」は全国の老人ホーム・介護施設を掲載数最大級でカバーしていて、地域や種類、予算から絞り込めます。資料請求や入居相談は無料です。
私が母の施設を探したときも、最初に使ったのがここでした。掲載が多いので候補がすぐ集まるのが安心でした。まず全体像をつかみたい人に向いています。
詳しい口コミはLIFULL介護の評判レビューにまとめています。
2位 みんなの介護


タブで切り替えできます
| 運営会社 | 株式会社クーリエ |
|---|---|
| タイプ | 老人ホーム検索 |
| 対応エリア | 全国 |
| 利用 | 無料 |
◎ 強み
- ◎施設の口コミ・体験談が豊富
- ◎費用や空き状況が見やすい
- ◎入居相談室に無料で相談できる
△ 弱み・気になる点
- △掲載は有料老人ホーム中心で特養は手薄なことがある
こんな人におすすめ
- ○口コミを見ながら施設を選びたい人
逆に、特養中心で探したい人には別のサービスのほうが向いています。
詳しい口コミはみんなの介護の評判レビューでまとめています。
「実際の評判も見て決めたい」という人にはみんなの介護です。「みんなの介護」は掲載数に加えて、利用者や家族の口コミが充実しているのが強みです。相談・資料請求は無料です。
私もここで口コミを読んで、パンフだけでは分からない雰囲気を補いました。良い声だけでなく気になる声も載っているので、見学前の心構えに役立ちます。中身を吟味したい人向けです。
詳しくはみんなの介護の評判レビューで解説しています。
3位 かいごDB


タブで切り替えできます
| 運営会社 | 株式会社エス・エム・エス |
|---|---|
| タイプ | 介護施設検索・入居相談 |
| 対応エリア | 全国 |
| 備考 | 2024年に名称変更 |
◎ 強み
- ◎掲載施設数が多く全国をカバー
- ◎在宅サービスも含めて探せる
- ◎運営はエス・エム・エスで安心感
△ 弱み・気になる点
- △2024年に「安心介護紹介センター」へ名称変更している
こんな人におすすめ
- ○在宅サービスも含め幅広く探したい人
逆に、最新の口コミ重視で選びたい人には別のサービスのほうが向いています。
詳しい口コミはかいごDBの評判レビューでまとめています。
条件でしっかり絞り込みたいなら「かいごDB」です。掲載数が多く、地域や施設の種類から検索しやすいのが特徴です。2024年に「安心介護紹介センター」へ名称が変わりましたが、サービスは続いています。
大手2サイトで候補を集めたあと、補完で使うと取りこぼしが減ります。1サイトだけだと候補が偏りがちなので、合わせて見ておくと安心です。
体験はかいごDBの評判レビューに書いています。
なお、以前よく名前が挙がった「介護のほんね」は、2026年1月にメドレー系の「みんかい」へ統合され、ブランド名としては現存しません。気になる方は介護のほんねの評判レビューで経緯を解説しています。
施設探しで後悔しやすい人の注意点


最後に、施設を探すときに気をつけたいことを正直に書きます。ここを外すと、せっかく決めても後悔しがちです。私自身が迷ったポイントも含めています。
- 1サイトだけ見て決める
- 資料だけで見学せず契約する
- 費用が払い続けられるか確認しない
- 本人の意思を聞かずに進める
そして忘れたくないのが、在宅という選択肢です。私は施設を探したうえで、母の「家がいい」を尊重して在宅を続けました。施設ありきにせず、本人と家族にとって何がいいかを話してから決めると、後悔しにくくなります。
介護施設探しでよくある質問


- Q施設検索サイトは無料で使えますか?
- A
今回紹介した3サイトは、検索・資料請求・入居相談まで無料で使えます。費用がかかるのは実際に施設へ入居したあとなので、まずは気軽に情報を集めるところから始められます。
- Q相談するとしつこく勧誘されませんか?
- A
大手サイトの相談員は、条件に合う施設を案内する役割です。合わないと感じたら断って問題ありません。私が使ったときも、強引な営業はありませんでした。気になるなら連絡手段をメール中心にすると気楽です。
- Q特養と有料老人ホームの違いは?
- A
特養は公的施設で費用が安い反面、入居待ちが長くなりがちです。有料老人ホームは民間で費用に幅があり、すぐ入れて介護が手厚いところもあります。予算と緊急度で選び先が変わります。
- Q費用の相場はどのくらいですか?
- A
月額の目安は、特養で月10万円前後、民間の有料老人ホームで月15万〜30万円ほどです。入居一時金がかかる施設もあります。地域や部屋タイプで変わるので、見学時に総額を確認しましょう。
- Q見学はしたほうがいいですか?
- A
はい、資料だけで決めるのは避けたほうがいいです。スタッフの雰囲気や清潔さ、食事の様子はパンフでは分かりません。気になる施設は予約して、できれば本人と一緒に見学するのがおすすめです。
- Q見学の予約はどう取りますか?
- A
検索サイトから資料請求すると、相談員や施設経由で見学日を調整できます。複数の施設をまとめて予約しておくと、同じ日にいくつか回れて比べやすいです。質問したいことはメモしていくと安心です。
- Q遠方の実家の施設でも探せますか?
- A
はい。検索サイトは地域から探せるので、離れて暮らす親の地元の施設も探せます。相談も電話やメールで進められます。見学のときだけ現地に行く、という進め方をしている家族も多いです。
- Q施設より在宅介護のほうがいいですか?
- A
どちらが正解とは言えません。私は施設を探したうえで、母の「家がいい」を尊重して在宅を選びました。本人の意思、家族の負担、費用を並べて考えるのが大事です。ケアマネに相談すると整理しやすいです。
- Q緊急で入居先が必要なときは?
- A
退院が迫っているなど急ぎのときは、相談員にその旨を伝えると、すぐ入れる施設を優先して案内してくれます。特養は待ちが長いので、急ぐなら有料老人ホームを中心に探すのが現実的です。
- Q何から手をつければいいか分かりません
- A
まずは1つのサイトで地元の施設を検索し、相談員に親の状態を話すところからで十分です。種類や費用の目安が見えてきます。焦らず候補を集めて、見学して比べる流れで進めましょう。
まとめ:介護施設は複数サイトで見比べて選ぼう


親の老人ホーム・介護施設探しは、まず掲載数の多い「LIFULL介護」で候補を集め、「みんなの介護」で口コミを確認、「かいごDB」で条件を絞り込む、という使い分けがおすすめです。どれも無料なので、気軽に情報を集めてみてください。



私は探した末に在宅を選びました。施設ありきにせず、本人の気持ちも聞きながら、まず候補を集めるところから始めてみてくださいね。
在宅介護や見送り全体の進め方は身内が亡くなったらすることリストでも解説しています。あわせて読んでみてください。













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