結論から言うと、「かいごDB」は2024年に「安心介護紹介センター」へ名称が変わり、かいごDBという名前では終了しています。ただ、閉鎖や倒産ではなく、運営会社もサービスの中身も引き継がれて続いています。
「かいごDB 評判」と検索してこのページに来た方が気になるのは、結局ここですよね。もう使えないのか、使うとしたら信用していいのか、という点だと思います。
私は母を見送る前、施設も視野に入れて「LIFULL介護」「みんなの介護」で資料請求や見学をしました。最終的に母が「家がいい」と言ったので在宅介護を続けましたが、施設探しの大変さは身にしみています。
その経験もふまえて、2026年7月に旧サイトへ私がアクセスして確認した現状と、公式に出ているサービスの中身を、中立に読み解いていきます。
良い面だけでなく、気になる点も正直に並べます。
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けんじ良い面も気になる面も、どっちも正直に見ていきましょう。最後に向く人・向かない人もまとめます。
かいごDBはサービス終了?


まず結論から。かいごDBは2024年に「安心介護紹介センター」へリニューアルし、かいごDBという名前では終了しました。運営は変わらず、東証プライム上場の株式会社エス・エム・エスのままです。
私が2026年7月に確認したところ、旧サイトの「www.kaigodb.com」はすでに閉鎖されていて開けません。「kaigodb.com」のほうは、新サイトの安心介護紹介センターへ自動で転送されます。
- 名称とサイトのURLは変更
- 運営会社と無料の仕組みは同じ
- 検索・相談・資料請求は継続
なので「使おうと思っていたのに終了して困った」という状況ではありません。この下で紹介するかいごDB時代の特徴も、中身は引き継がれているので、今の判断材料としてそのまま使えます。
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かいごDBの良い口コミ・評判5選を徹底調査


まずは評価されている点から。ここで取り上げるのは、名称変更前の「かいごDB」時代から引き継がれている中身です。強みは掲載数の多さと、無料で気軽に使えることの2つ。一つずつ紹介していきます。
掲載数が多く比較できた


まず目を引くのが、載っている施設の多さです。かいごDBは全国30万件以上をうたう大手で、高額な施設からリーズナブルな施設まで幅広く並べて比べられます。
施設探しって、最初は何を基準に選べばいいか分からないんですよね。私も母のとき、まず数を見てやっと相場感がつかめました。選択肢が多いと、地域や費用で絞り込みながら検討のスタート地点に立ちやすくなります。
すべて無料で使えた


検索も資料請求も相談も、利用者の負担は無料です。かいごDBは施設側からの掲載料で運営されているので、費用をかけずに使えます。
介護はただでさえお金の不安が大きい時期です。情報を集める段階でお金がかからないのは、純粋にありがたい。気になった施設をまとめて資料請求して、家でじっくり読み比べられるのも便利だと思います。
とはいえ、実際にかかるお金の全体像は早めに握っておいたほうがいいです。施設か在宅かで総額はかなり変わりますし、期間が読めないのが介護のこわいところなので。うちが3年で使った金額と相場は親の介護費用の内訳に出しています。
在宅サービスも探せた


探せるのは老人ホームだけではありません。かいごDBは入居型の施設に加えて、デイサービスや訪問介護など在宅で使える介護サービスや相談窓口も検索できます。
私の母も最後は在宅でした。施設か在宅かで迷っている家族は本当に多いんです。両方の選択肢を同じ場所で比べられるのは、まだ方針が固まっていない人ほど助かるポイントだと思います。
施設と在宅で迷っているなら、在宅を選んだ場合に何をどう組み立てるのかも先に知っておくと比べやすいです。うちが母のときにどんな順番で手を打ったかは在宅介護を始めるときの手順にまとめました。両方の絵が描けてから決めたほうが、あとで後悔しにくいと思います。
専門スタッフに相談できた


電話やメールで使える相談窓口も用意されています。介護の知識を持つスタッフが、希望の条件に合う施設探しを無料で手伝ってくれる仕組みです。
初めての施設探しは、専門用語からして分からないことだらけ。特養と有料老人ホームの違いすら、私も最初はあやふやでした。気軽に質問できる相手がいると、検討の不安がだいぶ軽くなります。
あと、施設でも在宅でも入口になるのが要介護認定です。ここが決まらないと使えるサービスも自己負担も定まりません。まだ申請していない方は、介護保険の申請と要介護認定の受け方を先に済ませておくと、相談したときの話が一気に具体的になります。
運営会社に安心感がある


運営元がはっきりしているのも安心材料です。かいごDBは介護・医療分野の大手、東証プライム上場の株式会社エス・エム・エスが運営しています。
個人情報を預けて資料請求するわけですから、運営元がどこかは気になりますよね。聞いたこともない会社よりは、実績のある大手のほうが気持ちは楽です。具体的なサービス内容は公式で確認できます。
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かいごDBの気になる口コミ3選も正直に調査


良い面だけ並べても、逆に怪しいですよね。ここからは気になる点も正直に書きます。先に知っておけば、頼んでから「思ってたのと違う」を避けられます。順番に見ていきましょう。
検索の入力項目が多い


いちばん引っかかったのが、検索画面の作りです。地域や費用、施設タイプと条件を細かく指定できる分、入力項目が多く、慣れるまでは戸惑うと思います。
ただ、これは条件を細かく絞れる裏返しでもあります。地域や費用、施設タイプである程度あたりをつけてから検索すると、ぐっと楽になります。操作で迷うくらいなら、最初から電話やメールでスタッフに条件を伝えて探してもらうのも手です。
地方は掲載が少なめ


掲載数の多さが売りでも、エリアによって情報量に差は出ます。私が母の施設を探したときも、地方の実家周辺は都市部のように候補が並びませんでした。
これはかいごDBに限らず、施設検索サイト全般に言える話でもあります。実家が地方なら、一つのサイトだけで決めず、複数のサイトを併用するのが安全です。地元の地域包括支援センターに相談を足すと、ネットに出てこない施設にも届きます。
資料請求後に連絡が来なかった


気をつけたいのは、資料請求したあとの連絡です。かいごDBを通しても実際にやり取りするのは各施設なので、返事の早さには差が出ます。
気になる場合は、待つだけにせずこちらから電話で相談窓口に確認するのが早いです。急ぎなら、複数サイトで並行して動いておくと、どこか一つが止まっても困りません。
かいごDBが向く人・向かない人


ここまでの内容をふまえて、向き不向きを整理します。誰にでもベストとは言いません。あなたの状況に合うかどうかで判断してください。
かいごDBが向いている人


- まず幅広く施設を比べたい人
- 無料で気軽に資料請求したい人
- 施設か在宅かで迷っている人
- 都市部で実家や施設を探す人
かいごDBが向かない人


- 細かい検索操作が苦手な人
- 地方で施設が少ない地域の人
- すぐ入居先を決めたい人
気になる点の多くは、複数サイトの併用とこちらからの確認でかなり防げます。逆に言えば、最初の情報集めの入り口として使う分には、無料で数も多く十分ありだと思います。
かいごDBの特徴・料金・使い方を公式情報で確認


判断の前提として、サービスの中身を公式情報で押さえておきます。ここは2026年時点で公式に確認できた内容です。
運営会社と掲載数


かいごDBは、介護・医療・ヘルスケア分野を手がける東証プライム上場の株式会社エス・エム・エスが運営する介護施設の検索サイトです。全国30万件以上の事業所を網羅するとうたっています。
特養・介護付き有料老人ホーム・サ高住・グループホームといった入居型から、デイサービスや訪問介護などの在宅サービス、地域包括支援センターまで検索できるのが特徴です。
料金と使い方の流れ


利用者の料金は無料です。地域や費用、施設タイプで検索し、気になる施設を選んで資料請求するのが基本の流れ。電話やメールでスタッフに相談し、条件に合う施設を提案してもらうこともできます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用料金 | 無料 |
| 検索方法 | 地域・費用・条件 |
| 相談 | 電話・メール |
| 対応施設 | 入居型・在宅 |
資料請求のあとは、各施設とやり取りして見学・入居を進めます。気になる施設が見つかったら、必ず見学して雰囲気を確かめてから決めるのが安心です。
かいごDBと他の介護施設検索サービスを比較


私が施設を探したときの感覚も交えて、タイプ別にざっくり比較します。大手検索型と、相談員が手厚く伴走する紹介型では得意分野が違います。
| サービス | 強み | 注意点 |
|---|---|---|
| 安心介護紹介センター | 掲載数が多い | 地方は少なめ |
| 相談員型 | 手厚く伴走 | 連絡が多め |
| 地域の窓口 | 地元に強い | ネット非掲載多 |
正直、どこか一つだけ見て決めるのはおすすめしません。私も複数のサイトで資料を取って、やっと相場や雰囲気の違いがつかめました。複数を比べてから決めたほうが後悔しにくいです。
かいごDB(介護施設検索)のよくある質問


- QかいごDBの利用は本当に無料ですか?
- A
はい、検索・資料請求・相談まですべて無料です。施設側からの掲載料で運営されているため、利用者が費用を負担することはありません。
- Q資料請求するとしつこい営業電話が来ますか?
- A
資料請求のあとの連絡は、基本的に各施設とのやり取りになります。早い施設もあれば時間がかかる施設もあるので、希望の連絡手段と時間帯を最初に伝えておくと安心です。
- Q希望の地域に施設がない場合は?
- A
掲載は全国規模ですが、エリアによって情報量に差はあります。候補が限られることもあるため、他の検索サイトや地域包括支援センターと併用して探すのがおすすめです。
- Qどんな施設を探せますか?
- A
特養・介護付き有料老人ホーム・サ高住・グループホームなどの入居型に加え、デイサービスや訪問介護といった在宅サービスや相談窓口も検索できます。
- Q費用の相場はどのくらいですか?
- A
施設の種類で大きく変わります。特養は比較的安く、有料老人ホームは入居一時金や月額に幅があります。サイト上で費用条件を指定して絞り込めます。
- Q見学の予約もできますか?
- A
資料請求後に各施設とやり取りして見学を進めます。気になる施設は必ず見学し、雰囲気やスタッフの対応を確かめてから決めるのが安心です。
- Q運営会社はどこですか?
- A
介護・医療分野の大手で、東証プライム上場の株式会社エス・エム・エスが運営しています。実績のある会社が運営している点は安心材料です。
- QかいごDBは名前が変わったのですか?
- A
2024年に「安心介護紹介センター」へリニューアルし、かいごDBという名前では終了しました。サービスの中身や運営会社は引き継がれており、検索や相談の流れは大きく変わりません。
- QかいごDBのサイトが開けないのですが?
- A
旧サイト(www.kaigodb.com)は閉鎖済みです。現在は安心介護紹介センターの公式サイトが窓口になっています。この記事内のリンクから新サイトへ移動できます。
- Q相談だけでも利用できますか?
- A
はい、電話やメールで条件を伝えて相談するだけでも使えます。介護の知識を持つスタッフが、希望に合う施設探しを無料で手伝ってくれます。
- Q他のサイトと比べてから決めても大丈夫ですか?
- A
もちろんです。無料で資料を取れるので、複数サイトで比べてから決められます。施設選びは生活に直結するので、納得してから決めるのがおすすめです。
ほかのサービスとも比べたい方は、介護施設探しのおすすめランキングもあわせてご覧ください。
まとめ:かいごDBの評判と賢い使い方


かいごDBの強みは、掲載数の多さ・無料で使える手軽さ・在宅サービスも探せる幅広さの3つです。逆に弱いのは、検索の入力項目の多さと、地方での情報量。名前は「安心介護紹介センター」に変わりましたが、この中身は引き継がれています。
でも、気になる点の多くは複数サイトの併用とこちらからの確認でかなり防げます。最初の情報集めの入り口として、無料で幅広く比べたい人には十分に使える選択肢です。



私も施設探しは複数のサイトで資料を取りました。かいごDBを使うなら、もう1〜2サイトと比べてから見学先を絞ると後悔しにくいですよ。
まずは無料で気になる施設を検索し、資料請求してみるところから始めるのがおすすめです。










